『めおと日和』芳根京子＆本田響矢、夫婦の“証”を手に笑み浮かべるオフショットが話題「何もかも素敵」「色んな意味で大号泣」

　26日に最終回を迎えた俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』（毎週木曜　後10：00）の公式SNSが27日更新され、撮影秘話とともにドラマオフショットが公開された。

【写真】いつまでも幸せが続いてほしい…ギメルリング手に笑顔を見せる芳根＆本田

　投稿ではドラマ公式サイトで展開されている「現場日和」の内容について紹介しながら、ドラマのオフショットを複数公開。最終話でようやく2人のもとに届いたギメルリングを手に笑顔を見せる2人の様子などを伝えている。

　この投稿には「私の精神安定剤でした」「ロスがやばいです」「温かくて素敵だった」「何もかも素敵」「色んな意味で大号泣」との反響が寄せられている。

　同作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。現在連載中の西香はち氏による同名コミックが原作で、ドラマではオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出す。