女優の森川葵(30)が27日放送のTBS系「A−Studio+」(金曜午後11時)に出演。最上もがとのプライベートを明かした。
森川は最上を「大好きです。お母さんみたい」と語り、「お世話になってます。仲良くしてますじゃなくてお世話になってますって感じ」と関係性を明かした。
森川は「もがつん(最上)にお昼ご飯を作ってもらって、お昼ご飯を食べて、(最上の)お子さんと遊びもせずに、もがつん家のソファで寝るんですよ。だからもがつんのお子さんに、もがつんが『今日は葵くん来てくれてよかったね。楽しかった?』って言ったら、(お子さんが)『ううん。遊んでない。ご飯食べて寝て帰っただけ』って」と最上の家での過ごし方を明かした。
森川はシングルマザーとして育児と仕事に奮闘する最上を「本当に尊敬する」と語り、「考えとかも、いつもちゃんと未来を見据えた上で、ここにたどり着くまでにこういうことを何年かけてしていこうっていう計算を立てて人生を過ごしている人なんですけど。私はその真逆で、どうにかなるだろうっていう感じで生きているタイプなので。羨ましいなって思うけど、でも自分はそうなれないからこそ、話として聞いていてすごいリスペクトするし、素晴らしいなって思いながらこういう風になれたらいいけど、『もがつんだからこそできるんだよな』っていう人の人生談を聞くていうので楽しくて、いつも話聞いてます」と告白した。
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