写真タレントの近藤千尋(35歳)が、6月29日に放送されたバラエティ番組「秘密のママ園」(ABEMA)に出演。夫のジャングルポケット・太田博久(41歳)に、結婚8年目で惚れ直したと明かし、「それで3人目作っちゃったから」と語った。
その他の大きな画像はこちら
「秘密のママ園」は、建前ではなく“本音”で語れるママたちの居場所として、多様な家族のかたちや子育て観、恋愛、夫婦関係、自己実現まで、あらゆる視点から“いま”を生きる親たちのリアルに向き合う情報バラエティ番組。滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみの3人がMCを務めている。
番組は今回、「離婚」をテーマに“ここだけの内緒話”を掘り下げる企画「建前爆破!まったり井戸端会議」を放送。脳科学コメンテーター・黒川伊保子氏が「ママは本能的に離婚したがっている?」「男性への恋愛感情は3年が限界説」「飽きられない夫の条件」などをトークテーマに、脳科学から“離婚の内緒話”を読み解いていく。
「免疫の周期は約7年と言われている」「7年目でしっかり慣れる周期がある。慣れていく=飽きていく」とした黒川氏は、「7年経つと脳は夫への魅力を感じにくくなる」「7年ごとに“この人じゃなかったかも”という周期がやってきます」と説明。
そんな黒川氏の解説に、今年で結婚10年目だというMCの近藤千尋は「確かに、もう一回惚れ直したのが8年目かも」「それで3人目作っちゃったから」と納得、「また15年目に惚れ直すと思う」という黒川氏の言葉に、近藤は「その時この放送をもう1回観ます」とのろけた。
元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250696289.html