新原泰佑 1st写真集『Flicker』通常版表紙 俳優・新原泰佑が、1st写真集『Flicker』を自身の25歳の誕生日である10月7日に発売することを発表した。
【先行カット】躍動感がすごい!鍛えられた腹筋チラリな新原泰佑 『Flicker』には、“ちらつく光”“揺れる炎”といった意味があり、新原が役を演じる際に自身の命の炎に薪をくべるイメージをしていることや、炎の赤色が新原のテーマカラーということもあり、今回のタイトルに決定した。
今作では、数々の広告にて活躍するフォトグラファー・間仲宇とタッグを組み、誰かを演じることを忘れ、新原自身から生まれるエネルギーそのものに照準を当てて撮影を実施。炎のように揺らいではまた激しく燃え続ける、そんな魅力が詰まった25年間の生き様を大胆に切り取り、“人間・新原泰佑”をむき出しにした写真集となっている。
今回公開された表紙のほかに、写真集には「消えそうな炎の寂しさと虚無」「ろうそくが消える前の最後の激しさ」といったどんな炎も魅力的で美しいという部分を表現した写真や、いつも何かしらを取り繕いながら生きていても、カメラが映し出す真実の前では、自分を偽ることも、繕うこともできないむき出しのあるがままの新原を感じることができる写真が多数掲載される。
さらに東京(12月13日)、大阪(12月14日)にて、「対面式イベント」の実施が決定した。