
XGが、G-SHOCK×XG グローバルアンバサダー就任発表イベントに登壇しました。
カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」のグローバルアンバサダーとして、XGを起用。
アンバサダー起用に際し、特設サイトにてキービジュアルとプロモーションムービーを公開します。
【写真を見る】【 XG 】 次の目標は月でライブ 「限界を決めず、初心や感謝を忘れず、私たちらしく『ぶちかまCRAZY』して頑張っていきたい」
就任が決まったことについて、JURINさんは”まずは素直に嬉しかったです。普段から愛用していたブランドでしたし、こうして世界的なブランドからお声がかかったので、XGが大きくなれたのかなって実感しました。”と話し、HARVEYさんも”凄く驚いて、マネージャーさんに決まったよ!って言われた時、嬉しくてみんなで思わず悲鳴をあげてしまいました”と喜びました。
G-SHOCKはXGの「X-POP」という新たな音楽ジャンルを確立していること、独自のスタイルを築くXGの姿が「タフネス」をコンセプトに、唯一無二のブランドを確立しているG-SHOCKと相通じるところから起用に至ったことを告げられ、挑戦と諦めない姿勢について聞かれたCHISAさんは、”5年間の練習生生活は特に諦めない気持ちだったりとか、どんなことがあっても壊れないタフなメンタルで目の前の事に一生懸命向き合ってきたので、本当にG-SHOCKさんの美学と時計にリンクしているのではないかなと思います。”と振り返りました。
これまで、頑張ってこられたことについてJURIAさんは”練習生期間も、デビューしてからも、いろいろ大変な事ありましたけど絶対に1人では乗り越えられなかったと思いますし、本当にメンバー1人1人の存在が、凄く大きな力になっています。”と話し、また、ファンに向けてHARVEYさんは”ALPHAZ(ファン名)のみんなが背中を押してくれる事も沢山ありますし、メンバーもALPHAZのみんなも私にとって本当に家族みたいな存在です。「ずっかぞ(ずっと家族)」です。”と笑顔でファンに感謝しました。
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また、これからの目標を聞かれたXGは「月でライブ」と回答。
JURINさんは”先月初めてワールドツアーが終わりまして、私たちの夢の1つでもあった、コーチェラにも出演することが出来た今、月でのライブという目標を考えてみました。”と壮大な目標を話し、
HINATAさんも目標に対して、”限界を決めず、そして初心や感謝を忘れず、私たちらしくもう「ぶちかまCRAZY」して頑張っていきたいです。”とXGらしい表現で伝えました。
【担当:芸能情報ステーション】