俳優川崎麻世(62)が3日、ブログを更新。旧ジャニーズ事務所時代など10〜20代を過ごした街の思い出をつづった。
川崎は「懐かしい街『麻布十番』13歳から26歳まで一度は原宿にも居たが ここは長年住んだ街だ!!」と、かつて住んでいた東京・港区の高級住宅街を再訪した写真をアップ。「俺の後ろのマンションは当時は新築で 21歳の頃から26歳でその頃所属していた事務所を辞めるまで住んでた麻布十番商店街のシンボル的なマンションだ」と当時住んでいたという高級マンションについてつづった。
「当時 志村けんさんが隣のマンションに住んでいてウチに来たり 近くの居酒屋で頻繁にご一緒してた」と、故志村けんさんとの思い出も回想。
高級中国料理店の写真もアップし「当時合宿所ではこの店から出前を取って貰っていたが 今考えると俺達 マッチやトシちゃん少年隊がこんな高級店の料理を出前で食べてのかと思うとほんとうに贅沢させて貰ってたなと遠い昔を振り返る」と、しみじみとつづった。
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