「こんなにラクなのに、脚長効果抜群！」スニーカー感覚で“盛れる”　最旬クロックスは厚底

　クロックスといえば、ラクさと使い勝手のよさが魅力。でも最近は「かわいく盛れる」厚底タイプが急増中。厚めのソールで脚長効果が狙えるうえ、ジビッツでのカスタムも映えるから、街でも、レジャーでも大活躍。カラー展開も豊富で、推し色やトレンドカラーを選べば、コーデの主役にも。今回は、そんな厚底クロックスのおすすめモデルを厳選して紹介。夏のおしゃれは“足元から盛る”が合言葉！

【画像】ころんとしてかわいい！ “盛れる”クロックス人気の厚底モデル9選

■クロックス メガ クラッシュ クロッグ

　存在感たっぷりの厚底が特徴の「メガクラッシュ クロッグ」は、約5cmの高さとごつめソールが最大の魅力。ボリュームがありながら軽く、歩きやすさも健在。ジビッツとの相性も抜群で、推しカラーに合わせてカスタムすれば、一気に垢抜けた足元に。

●おすすめポイント
・圧倒的な脚長効果が欲しい人に
・盛れる足元にしたい人に
・重たすぎず軽快な厚底を探している人に

■クロックス ベイ クロッグ

　フェミニンな印象の「ベイ クロッグ」は、曲線的な厚底デザインが特徴。ヒール高は約5cmで、厚底ながら上品な雰囲気がある。かわいく盛れて、スカートとも好相性。クッション性にも優れ、長時間歩いても疲れにくい。

●おすすめポイント
・ガーリーなコーデに合わせたい人に
・普段使いでも盛り感をキープしたい人に
・派手すぎない厚底を探している人に

■クロックス サイレン クロッグ

　最大ヒール高9cmの本格ヒール系クロッグ。シャープなシルエットと独特なソール構造で、足元からスタイルを格上げする。ハイヒールが苦手な人でも履ける安定感もあり、厚底の中でも“攻めの一足”。

●おすすめポイント
・モードやストリート系ファッションが好きな人に
・しっかりヒールで美脚に見せたい人に
・人と被らないおしゃれを楽しみたい人に

■クロックス ベイ サンダル

　ベイシリーズのサンダルタイプは、足の甲がしっかり覆われ、安定感と盛れ感を両立。ソールはヒール高約5cmでスタイルアップ効果も高い。フェミニン派やサンダルコーデに合わせたい人におすすめ。

●おすすめポイント
・上品で女性らしいサンダルを探している人に
・厚底でも軽やかに見せたい人に
・ヒール慣れしていない人にも安心な設計

■クロックス バブル クラッシュ クロッグ

　名前のとおり、ソールに「バブル（泡）」のような丸みのある厚底が特徴的。大胆なデザインで、一目置かれる存在感。ユニークでかわいい、盛れるクロックスの進化系として人気。

●おすすめポイント
・SNS映えを重視する人に
・ゴツかわデザインを楽しみたい人に

■クロックス メガ クラッシュ トリプル ストラップ

　メガクラッシュのサンダル版で、ストラップが3本ついたデザイン。厚底と安定感のある履き心地を両立しつつ、フェミニンな印象も与える。ソックスと合わせたスタイリングにもハマる。

●おすすめポイント
・サンダルでもしっかり盛りたい人に
・カジュアルすぎず華やかに履きたい人に
・トレンド感のある足元にこだわりたい人に

■クロックス メガ クラッシュ サンダル

　ボリューム満点のソールに、シンプルでクールな2本ストラップを合わせたデザイン。安定感がありながら、しっかり盛れる。ワイドパンツやスカートとの相性も良く、デイリーに使いやすい。

●おすすめポイント
・オールシーズン厚底を楽しみたい人に
・シンプルコーデにアクセントが欲しい人に
・高低差のない厚底を求める人に

■クロックス ストンプ フィッシャーマン サンダル

　新進気鋭の“ストンプ”シリーズは、分厚いソールとクラシックなフィッシャーマンデザインが融合。ストリート感が強く、厚底スニーカー感覚で履ける。メンズライクなコーデにも。

●おすすめポイント
・ゴツめのデザインが好きな人に
・ユニセックスで履きたい人に
・普段スニーカー派な人にもおすすめ

■クロックス クラシック スタックド クロッグ

　ベースはクラシッククロッグだが、厚底ソールをプラスすることで一気にトレンド感アップ。高さは控えめながら、バランスのとれた“ちょい盛り”に最適。ジビッツでのアレンジも楽しい。

●おすすめポイント
・厚底初心者でも履きやすいモデルを探している人に
・普段着に合わせやすい厚底が欲しい人に

■厚底クロックスは“おしゃれも快適も”あきらめない人の味方

　クロックスの厚底モデルは、履き心地の良さに加え、ファッション性も抜群。脚長効果や存在感、トレンド感を叶えつつ、疲れにくくて歩きやすい。ジビッツでのカスタムも楽しめるため、自分だけの“盛れる一足”を見つけることができる。今シーズンは、厚底クロックスで“ラクして盛る”を楽しんでみては？