超ロン毛の男性「下を向くと集中線が現れる」→何を言っているのかと思ったら……「おもろすぎるw」　“まさかの光景”が60万再生

　髪の毛の長さが120センチ以上ある超ロングヘアの男性の、ロン毛だからこその特異な現象がYouTubeで話題に。この投稿は注目を集め、記事執筆現在までに65万回以上再生されています。

【画像】まさかの光景

　話題となっているのは、YouTubeで超ロングヘアの日常をSNS で発信し、そのあまり知られざる日常が注目を集めている「神永ダリ」（@_whiteday_314）さんが投稿した、ロン毛だと物を拾う際に“集中線”が入るという動画です。

　集中線とは、漫画などに登場する演出の1つで、ある一点に視線を集めるために放射状に引かれた複数の線のこと。一瞬、何の話かと思ってしまいそうですが、実際に神永さんが実演してみると……？

　下を向いた神永さんの超ロングヘアの中にカメラをセット。すると、長い髪の毛が集中線のように視界の中心に伸びて見えるのです……！　これには神永さんも「アツい演出かと思った」とコメント。本人もびっくり。

　また、この視界の状態は「マリオカート」シリーズに登場するステージ「ワルイージピンボール」に似ているとも。

　さらに、外カメの視点では集中線のように見える一方で、内カメにすると、今度は海外の絵本に登場する太陽のように見えるそうです。

　動画のコメント欄では「おもろすぎるww」「なにこれインパクト強すぎ」「『海外の絵本の太陽』的確すぎるww」「おもろすぎてずっと笑ってる」という声や、「疑似ロン毛体験ありがとうございます」という声が。また「集中線マジで、めちゃくちゃわかります！」と共感する人も現れていました。

　神永さんは他にも、Instagram（@_whiteday_314）やTikTok（@_dali_kaminaga）からも情報を発信しています。

※動画提供：「神永ダリ」（@_whiteday_314）さん