【写真】幸せそうに寄り添うブルックリンと二コラ
ブルックリンは現地時間7月9日の投稿で、「僕のセクシーなリトルマーメイド。愛しているよニコラ、キスを」とキャプションを付けて、豪華ヨットで撮影したツーショットを公開。ブルックリンは黒いボトムスだけを身に付け、ニコラの顔などタトゥーがびっしり入った裸の上半身を披露。ホルターネックのキャミソールとレギンス、ヘアバンドを白で揃えた妻ニコラの腰を抱きよせ、ポーズを取った。
今年5月、父デヴィッドの50歳を祝う誕生日パーティーに夫婦で姿を現さなかったことから、ベッカム家との不仲説が浮上したブルックリンとニコラ。Mirrorによれば、一家の確執はさらにエスカレートしているそう。
関係者は、「ハーパーはブルックリンと非常に仲が良かったので、今回の件で特に影響を受けています」とコメント。「ハーパーが生まれた時、ブルックリンはすでに大きかったので、2人の間には素敵な絆がありました。ニコラと結婚したときには、男兄弟ばかりの家の中で姉のような存在になるとの期待もありました。しかし、そういった状況でないのは明らかで、ブルックリンが誕生日に現れなかったら、ハーパーは心を痛めることになるでしょう」と語ったそうだ。
なお、ブルックリンの投稿には、「二人一緒だととってもキュート。お互いの姿をシェアし合うのが素敵。世界はヘイトではなくて愛が必要」といった、2人を支持する反応があるものの、「家族の元に帰りなよ」「妻を愛するのは素敵だけれど、いずれ自分の子供を持ったら、親のありがたみを痛感するはず。人生は短いんだから、仲直りして」など、両親との和解を勧めるコメントが数多く寄せられている。
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