“家に父がいなかった”松岡昌宏、“家に父がいた”博多大吉と「無いものねだりですね」

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2025年07月13日 04:00  ナリナリドットコム

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元TOKIOの松岡昌宏(48歳)が、7月12日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。子どもの頃、仕事の関係で父親が家にいないことが多かったが、それが要因なのか「人様のお父さんが子どもの頃苦手だった」と語った。

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番組には今回、アルピニスト・野口健の娘で、登山家の野口絵子が出演。野口は父の仕事柄、家にいないことが多く、「父親は遠い存在だった」と語る。

すると、松岡も「そこはなんか似てるね。うちの親父はスキューバダイバーなのね。海に潜るの。だからいないんです、家に。だから親が家にいるところとかビックリして。父親がいることが。うおっ!みたいな」と話し、野口も「家で会うとちょっと難しいですよね。外にいるほうが」と頷く。

そして松岡は「その頃のクセかなんか知らないけど、人様のお父さんが子どもの頃苦手だった。どう接していいか分からないから」と語った。

ちなみに、博多大吉の父親は「ウチはほぼ無職」だったそうで、「基本、家にいる」状態だったそう。そのため「“いない父親”に憧れてました。だって毎日いるんですもん」と振り返り、松岡と共に「無いものねだりですね。人間なんてものは」と語り合った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250796552.html



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