「CanCam」9月号特別版(7月23日発売)表紙:深澤辰哉(画像提供:小学館)【モデルプレス=2025/07/14】Snow Manの深澤辰哉が、7月23日発売の「CanCam」(小学館)9月号特別版の表紙に登場。“雨のおさんぽデート”を熱演する。
【写真】Snow Man深澤辰哉&斎藤工、美スタイル際立つスーツ姿◆深澤辰哉「CanCam」初ソロ表紙
Snow Manとしてスタジアム公演を満員で成功させ、個人ではドラマ「誘拐の日」で、常に冷静沈着な弁護士・山崎役を好演中。アーティストとして、俳優として活躍の深澤が本誌に登場する。
本誌では初となるソロ表紙で、ドキッとするような眼差しが印象的なクールビジュを披露したほか、全8ページの特集では自然体のキュートな表情にも接近。さらに、今号には誌面2ページ分サイズの両面ピンナップ付録が付く。
◆深澤辰哉“雨のおさんぽデート”熱演
特集のテーマは「となりにいさせて。」ということで、今回はおさんぽロケを敢行。深澤と並んで、雨の町をのんびり散策。本屋さんで雨宿りをしたら、想像以上の距離の近さに心拍数が上がって…。なんて妄想が止まらない“神カット”が満載となっている。
今号の別企画で事前アンケート「あなたの横顔の推しは誰?」をSNSで募ったところ、多くの人から名前が挙がった深澤。和やかな表情で傘を差す横顔や、真剣な様子で本を選ぶ横顔など、“カッコよすぎる”横顔も披露している。
「普段、おさんぽをすることは?」と聞かれると、「まさに、昨日。1日オフだったので、家でぐだぐだする時間も作れたんですけど、動かないのも嫌だなと思って、地元をおさんぽしました。ぶらぶらと歩いて、薬局で目薬を買って。雨の日だったら?絶対に外に出ないです(笑)!」と深澤。苦手な雨のロケでも終始ニコニコで、本屋の撮影では「手はこっちに置いたほうがいいかな」と自らポーズを提案するシーンも。優しくて紳士な深澤の人柄に、スタッフはハートを鷲づかみにされていた。
インタビューでは、初ソロ表紙への意気込みや、最近ハマっていること、出演中のドラマ「誘拐の日」の話まで、自然体で答えた深澤。話題の弁護士役にちなみ、小さい頃に就きたかった職業も。その“カワイイ回答”は誌面に掲載される。
◆深澤辰哉、最近のベストバイは?
また、お洒落で買い物好きの深澤の、最近のファッション事情&買い物の流儀を深掘りするコーナーも。「出会ってしまったら、買うしかない!」という古着ラバーらしい潔い流儀から、「最強の1枚を手に入れました!」と嬉しそうに話す最近のベストバイ、失敗してしまった買い物まで。深澤の服への愛がたっぷり詰まったインタビューが、色とりどりのTシャツカットの数々とともに掲載される。
撮影時間が限られている中、次々とTシャツを早着替えしてくれた深澤。カメラの画角から見切れるギリギリの瞬間まで、茶目っ気たっぷりにポーズを決めるサービス精神を見せた。そして特集の最後には、メンバーたちへの愛にあふれたメッセージも。気になるその中身とは?(modelpress編集部)
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