新垣結衣、夏に屋外でやっていること「ホッとするような感じもある」

女優の新垣結衣（37歳）が、CMキャラクター17年目を迎える「アサヒ 十六茶」（アサヒ飲料）の新CMに出演。7月21日より、「16チャージ！野球場」篇の放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、「夏に屋外でやっていること」について語った。

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今回のキャッチコピーも、「渇いたカラダに16チャーーージ！」。今回のCMは、暑い日差しの下で野球観戦中の新垣が、「アサヒ 十六茶」を存分に“ゴクゴク”飲む内容で、“ゴクゴク”美味しく、水分と16素材をチャージできる「アサヒ 十六茶」で、汗をかいて渇いたカラダをうるおしてほしい――そんなメッセージが込められている。

撮影後のインタビューで、「毎年『夏』に、屋外で必ずやっていることはございますか？」と聞かれた新垣は「必ずかどうかはわからないですけど…」とした上で、「夏の暑すぎる日は大変かもしれないですけど、そういう時に外で感じる風って、気持ちよかったりするじゃないですか。だから、ちょっとベランダに出てみるとか、あえてベランダでゆっくりしてみるとか。エアコンの効いている室内にいることが長くなることもあると思うんですけど、そういう時にちょっと外に出ると、暑いんですけど、ちょっとホッとするような感じもあって。もしかしたら、（身体が）冷えすぎていたのが、外に出て空気を感じてみると、ホッとするような感じもあるので、ベランダとかでゆっくりしてみるみたいなのはやってますね」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250796623.html