時東ぁみ「“完治”いたしました!!!」治療成功で手術回避を報告

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2025年07月18日 09:15  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

時東ぁみ(2015年7月撮影)

時東ぁみ(37)が18日、インスタグラムを更新し「治療を続けていた副鼻腔炎が“完治”いたしました!!!」と報告した。


副鼻腔炎(蓄膿(ちくのう)症)は、鼻の奥にある副鼻腔が炎症を起こし、膿や鼻水がたまるなどの症状があり、治らない場合、手術を行う場合もある。


時東は「約2ヶ月薬を飲み続けました。外食だろうと地方ロケだろうと。“薬が効かなかったら手術。”手術後も1週間は鼻の中に綿が入ったままで、喋る仕事をしている私には難しくそんな状態で顔を出してのお仕事はさらに難しい。手術しても再発する可能性もある」と経緯を振り返った。


そして「病院で鼻と喉をカメラで診てもらい『完治だね!』と言われたとき、めちゃくちゃ嬉しかったです!!!『やったー!!』って手を挙げて言っちゃったもん 1/3の人は薬が効かないんだって。効いて本当によかった!!」と医師から完治を告げられた時の様子を振り返った。


ただ「風邪からの副鼻腔炎は再発することはあるので鼻うがいを歯ブラシのように当たり前にするようにして違和感が出たら効くことがわかった薬を少し飲んで対応していきたいと思います!」と今後も予防は継続するとした。


そして「ご心配をおかけしました! もし同じような症状で悩んでる方は参考にしていただけたら幸いです!」と呼びかけた。

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