玉川徹氏にハプニング「スミマセン、ヨクワカリマセン」絶妙の電子音声 羽鳥慎一ツッコむ

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2025年07月18日 11:42  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

玉川徹氏(2019年撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)に生出演。トーク中に、自身の付けた電子機器が作動して、無関係のメッセージが流れるハプニングがあった。


番組では、夏バテに「脂質」が効果的との新常識を取り上げ、北里研究所病院の糖尿病センター長、山田悟医師がスタジオで解説した。


その中で、玉川氏は「チンパンジーとかゴリラはほぼ草食。人間ってほぼ肉食だった。肉食によって、脳が大きくなっていった、という説がある」などと熱弁。糖質を摂取する生活は歴史的に新しいとして、「糖質を取りすぎると、不都合が生じて2型糖尿病になったりするのは、本来は人間の体はそっちじゃないのかもしれない」と問題提起した。


ここで司会の羽鳥慎一が「どうですか?」と山田氏に問い掛けると、絶妙のタイミングで、「スミマセン ヨクワカリマセン」との電子音声がオンエアに。山田氏も「えっと…」と一瞬、言葉に詰まると、羽鳥がすかさず「よくわかんないって」と玉川氏にツッコミを入れた。玉川氏は「そうね。アップルウオッチは分からないらしいです」と苦笑をこらえながら応えた。

このニュースに関するつぶやき

  • 人間の脳🧠が、他の霊長類に比して極度に肥大化した理由には諸説あるけど、極端に捕食できるタンパク質が枯渇した際に”禁を冒した”かもしれない説は捨て難いよな。(バルバラ異界)定かではない。
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