「カドコミフェア2025」ロゴKADOKAWAによる夏のコミックスフェア「カドコミフェア2025」が、本日7月18日にスタートした。
【画像】「本なら売るほど」「踏んだり、蹴ったり、愛したり」など人気作品の缶バッジ全39種が当たるキャンペーンを特定の書店で開催「カドコミフェア2025」では、KADOKAWAアプリを使用した施策を複数展開。児島青「本なら売るほど」、壱屋すみ「踏んだり、蹴ったり、愛したり」など人気作品の缶バッジ全39種からいずれか1つが当たるアプリくじが一部店舗では実施されている。また対象商品を購入したレシートをアプリに投稿すると通常の10倍ポイントを付与。溜まったポイントに応じて対象賞品のプレゼントに応募できる企画や、書店に訪れるだけでもらえるデジタル特典も用意されている。開催期間は8月31日まで。
また特定の書店では対象シリーズの1巻から3巻を購入した人に、単行本3冊を収納できるオリジナルスリーブケースをプレゼント。紀伊國屋書店は福田星良「ホテル・メッツァペウラへようこそ」、三洋堂書店はいぬちく「いとこのこ」、丸善ジュンク堂書店は六つ花えいこ原作による白川蟻ん「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)」、未来屋書店は久川航璃原作による紬いろと「拝啓見知らぬ旦那様、離婚していただきます」、カドストとダ・ヴィンチストアは八月八原作による采和輝「異世界の沙汰は社畜次第」が対象になっている。
そのほかアニメイト、ゲーマーズ、メロンブックスでも、それぞれ対象作品の購入者に描き下ろしイラストを使用したオリジナル特典を実施。アプリを使用した企画の詳細やキャンペーン参加店の情報は、「カドコミフェア2025」公式サイトで確認可能だ。