写真グウィネス・パルトロウが、休暇中の思いがけないディナーが原因で、マドンナと縁を切ったと言われている。
グウィネスが当時の夫であったクリス・マーティンとある島で休暇を楽しんでいたところ、突然マドンナが現れ、大勢でのディナーに誘われたが、その場でマドンナが現在は28歳になっている長女ローデスを激しくしかりつける姿を目の当たりにして、関係を断ったと新刊で明かされている。
エイミー・オデルによる新刊「グウィネス:ザ・バイオグラフィー」のピープル誌が入手した一節には、グウィネスの長男モーゼスが誕生した数年後の出来事としてこう書かれているという。
「グウィネスの長年の友人であったマドンナとの関係が崩れた」
「2人の関係は、グウィネスとマーティンが休暇を楽しんでいた島にマドンナがやってきたことで限界を迎えた」
「マドンナはグウィネスがそこにいることを知っていたようで、グウィネスはそれを奇妙に思っていたとある友人は振り返る」
「そこでマドンナはグウィネスとマーティンに、自分の大勢のグループとのディナーに強く誘ったが、そこで(マドンナの)娘のローデスを激しく怒鳴りつけた。その行動をグウィネスとマーティンは不快に感じた」
「『彼女とはもう一緒にいたくない』とマーティンはグウィネスに言った」
そしてグウィネスもマドンナが「有毒」であると同意、友人関係を解消したと続けられている。
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