写真元TOKIO・松岡昌宏(48歳)が、7月19日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。TOKIOのデビュー当初、客席を埋めるために「木村さんに来てもらった」と、木村拓哉の助けを借りたと語った。
番組には今回、SUPER EIGHTの安田章大(40歳)がゲスト出演。SUPER EIGHTがデビューしたての頃、キャパ1000人規模の大阪松竹座で客席が埋まらず、メンバーの村上信五が本番10分前までスタッフと集客率を計算していたのが、いまだに記憶にあると話す。
松岡は、客席が埋まらなかったのは「自分たちだけでやったからだよ」と話し、「オレたち(TOKIO)、松竹座で、こけら落としで10回公演やったの、昔。同じで、(客席が)埋まらないのよ」という状況に、「木村(拓哉)さんに来てもらった。じゃないと無理無理」と語る。
さらに「最初の武道館も、オレたち埋まってないから。実は木村(拓哉)さんが来てる。司会が(光GENJIの)内海光司先輩だから、なぜか。なんなん、ライブで司会って訳分かんない(笑)」と笑った。
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