近藤千尋、小学2年生の長女からの質問に動揺「パパしか付き合ったことないよって嘘ついた」

　現代を生きるママたちのリアルな姿に迫るABEMAの情報バラエティー『秘密のママ園』（毎週日曜 後9:00）第11話が、20日に放送された。近藤千尋が、小学2年生の長女からの質問に動揺したことを明かした。

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　同番組は、建前ではなく“本音”で語れるママたちの居場所として、多様な家族のかたちや子育て観、恋愛、夫婦関係、自己実現まで、あらゆる視点から“いま”を生きる親たちのリアルに向き合う情報バラエティー。各世代を代表する母親であり働く女性でもある滝沢眞規子、近藤、峯岸みなみがMCを務める。

　スタジオでは「自分の過去の話を子どもにする？」という話題に。近藤は、自宅でマッサージの施術を受けていた際、小学2年生の長女から「最初の彼氏の名前なんて名前？」と聞かれ、思わず「パパしか付き合ったことないよって嘘ついた」と明かす。

　それでも「絶対嘘じゃん！なんて人？」と食い下がった長女に「マッサージの人も聞いてるし…どうしよう」と困惑した状況を振り返った近藤は「すごい興味があるみたい。お母さんがどんな恋愛をしてきたのか」「小学2年生でお母さんの恋愛を気にするって、中学生になったらどうなっちゃうんだろう」と、複雑な母の心境を語った。