23日放送『水野真紀の魔法のレストラン』より(C)MBS 俳優の南野陽子が、きょう23日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(後7:00 ※関西ローカル)に出演し、仲の良い水野真紀にまつわる意外な一面を明かす。
【場面カット】水野真紀の意外な一面を明かす南野陽子 今回は「関西のおばちゃんが人に言いたくなる!超有名店の裏ネタランキング」と題し、関西の“おばちゃん”500人にアンケートを実施。「成城石井のランチが激安で食べられる店が大阪にある!」「天下一品のラーメンが1杯400円で食べられる店が京都にある!」など、人気店の意外なお得情報が登場する。
リポーターとして出演する南野は吉本新喜劇のすち子(すっちー)と共に、「京つけもの西利」を訪れる。色とりどりの漬物が並ぶ中、まっ先に一番人気の漬物の試食をパクリ。「あ〜これこれ!大好きな味!」と、早くもノリノリな様子を見せる。
同店で話題となっている、漬物由来の乳酸菌と麹を合わせた「甘麹」を使った食パン。ふわふわの甘麹パンを試食し「おいしー!」とごきげんな南野が突然、「私ね、水野真紀さんっていう俳優さん、けっこう知り合いなんです」と言い出し、「あの人ね…むっちゃ二重跳びが得意なんです!」と告白する。
さっそくスタジオで縄を手渡された水野は、はにかみつつも二重跳びを7回連続で成功させる。ロザンの菅広文から「でもカットしますよ!料理番組やから!」とツッコまれると、水野はみずからさらに難しい、後ろ二重跳びを5回連続で披露し、スタジオを驚かせる。
このほかにも、俳優の小池徹平がおいでやす小田と共に、息の合った爆笑ロケを繰り広げる。また料理コーナーは、大阪・福島の行列イタリアン「イル ルォーゴ ディ タケウチ」竹内啓二シェフが、「竹内流 夏野菜のイタリアンそうめん」のレシピを紹介する。