自称”妖精”年齢への想いを明かしたディーン・フジオカ(C)ORICON NewS inc. 俳優のディーン・フジオカ(44)が23日、都内で行われたクレ・ド・ポーボーテのPOPUPイベント「積み重ねた輝きを、超えていく。」フォトコールに登壇した。
【全身ショット】爽やかなグレースタイルのスーツで登場したディーン・フジオカ 妖精のイメージで、セットアップの衣装にばっちりメイクで登場したディーンは「きょうは“妖精”としてこのステージに立たせていただいております」とにっこり。
来月45歳を迎えることについて話が及ぶと「妖精に年齢があるのかっていう(笑)」とお茶目に笑いながら「45歳になってもなお、人前に立って『妖精です』と言い続けられる、そんな存在でいられたらいいなと思います(笑)」とユーモアたっぷりに語る。
続けて「そのためには、俳優業であったりモデル業であったり、あと音楽の方でも、いろんな分野において、日本で生み出すものの良さを世界中に届け続けていきたい」と目標を宣言。そして「そんな活動を続けられたら、45歳になって妖精だと言っても許されるんじゃないかなと。皆さん応援よろしくお願いします!」と笑顔で呼びかけていた。
資生堂のグローバルラグジュアリーブランド「クレ・ド・ポーボーテ」は、ブランドの基幹スキンケアライン「キーラディアンスケア」の新製品発売を記念したPOPUPイベントを24日から28日まで東京・麻布台ヒルズ森JPタワー34F Hills House Sky Roomにて開催する。
なお、同イベントには泉里香、大政絢、久間田琳加、高梨臨、谷まりあ、本田響矢、真飛聖も登場した。
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