【動画】西野七瀬、“家族愛”を描くマーベル作品にしみじみ「自分も独り身じゃなくなった」山田裕貴との結婚経た変化語る
同映画は、同名のマーベル・コミックが原作。異なる個性を持ち、揺るぎない“家族”の絆に支えられた4人のヒーローがそれぞれ葛藤しながら、地球滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。
作品を一足早く鑑賞したという西野は「めちゃめちゃ迫力があって、ぜひIMAXとかで見ていただくのはおすすめしたいです！」と興奮気味。また、2024年3月に俳優の山田裕貴（34）との結婚を発表した西野は「家族愛のところも、自分も独り身じゃなくなったというのはあって、なんかちょっと見方が変わったというか、いい家族だなって思いました」とほほ笑んだ。
イベントには同作の日本語吹き替えを務めた坂本真綾（スー・ストーム／インビジブル・ウーマン）、岩崎正寛（ベン・グリム／ザ・シング）、楠大典（ギャラクタス）、上田麗奈（シルバーサーファー）。マーベルファンを公言するウルフ・アロン、本作の“一言”声優を務めたせいや（霜降り明星）が登場した。
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