写真女優・タレントのファーストサマーウイカ(35歳)が、7月25日に放送されたトーク番組「A-Studio+」(TBS系)に出演。「“何者であるか”がどうでも良くなる存在」になりたいと語った。
連続ドラマ「19番目のカルテ」に出演しているファーストサマーウイカが、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。
天才外科医の役で「ちょっとハードルが……」と言いながらも、演技の仕事はこれからもやっていきたいと話し、「舞台もやりたいです、もちろん。『何者かわからない』っていまだに言っていただくんですよ。最初はちょっと『俳優です』って言わなくても伝わるようになりたいな、っていうちょっとした意地というか目標みたいなのがあったんですけど」とコメント。
ウイカは今は「“何者であるか”がどうでも良くなる存在にはなりたいですね」「なんかようわからんけど、ずっとおるな、というようなタイプ」になりたいと語った。
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