加藤清史郎、『放送局占拠』緊迫写真に反響「囚われてもビジュが神」「無事でありますよーに」

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2025年07月26日 18:15  ORICON NEWS

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加藤清史郎 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の加藤清史郎が26日、自身のインスタグラムを更新。嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系ドラマ“占拠シリーズ”第3弾『放送局占拠』(毎週土曜 後9:00)のオフショットを公開した。

【場面写真】狙いは…?不敵な笑みを浮かべる大和(菊池風磨)

 第1話で青鬼・大和耕一(菊池風磨)に拉致された警視庁刑事部BCCT捜査員・伊吹裕志を演じる加藤は「“囚われの伊吹”届きました」とつづり、手を壁につながれたスーツ姿の写真を公開。手前には、大和と思われる青鬼のお面が映り込んでいる。

 続けて「何もかもがネタバレになりかねない状況で伊吹くん。オフショットがなかなか撮れないんですよぉ、、」とつづり、「2話の終わりも伊吹どうなる!?!?で終わってましたが。これ、どこまで続くんだか」と伊吹に思いをめぐらせた。

 この投稿には「とにかく、無事でありますよーに」「囚われていても、かっこいい」「しんどいくらいかっこいいです」「顔付きが鋭い」「囚われてもビジュが神」といった声が寄せられている。

 櫻井が武蔵三郎を演じる“占拠シリーズ”は2023年『大病院占拠』、24年『新空港占拠』と続編が制作され、今作は3作目となる。占拠シリーズの醍醐味は、面で顔を隠した武装集団から次々に突きつけられる要求と、迫りくるタイムリミット。物語が進むにつれて、犯行の動機、犯人たちの素顔が明らかになる。しかし、明らかになればなるほど、隠されていた真実は深い謎を刻む。息もつかせぬ“どんでん返し”からの“どんでん返し”というスピード感のある展開が話題となった。第3弾の今作も、一瞬も気の抜けない完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなる。

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