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1990に公開され、世界中で大ヒットを記録した『プリティ・ウーマン』は、ジュリア演じる街角の売春婦ヴィヴィアンと、リチャード・ギア演じるリッチな実業家エドワードが偶然出会い、恋に落ちるシンデレラストーリー。トラビスは、兄ジェイソンと配信するポッドキャスト『New Heights』の最新エピソードで、『プリティ・マン』という映画を作るべきだと主張した。
「『プリティ・マン』を作るべきだ。CEOのビリオネアの女性は、とてもハイクラスの生活としていて、自分の行先も分からなければ、車の運転も出来ないんだ」とトラビスが説明すると、ジェイソンは「(テイラーと交際中の)お前は今まさに『プリティ・ウーマン』の世界を生きているんだな」と大爆笑。「お前が『プリティ・マン』なんだな。ジュリア・ロバーツのような経験をしてるのか」と納得した。
トラビスは続けて、「テイラーを、裸にネクタイで迎えたことがあったんだ。だから、ジュリア・ロバーツを観た時、同じものを感じた。俺はただのNFLのストリッパーだよ」と振り返った。
なおジュリアはテイラーのファンとして知られる。トラビスは、昨年7月にアイルランドで行われたテイラーの公演で実物のジュリアと会っており、ジュリアがトラビスの身体に手を触れる姿が話題になっていた。トラビスは当時『New Heights』で、ジュリアがコンサートを「楽しんでいた」と表現。「すごくクールだった」と語っていた。
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