狩野英孝の“迷実況”が早くもSNS上で話題(C)AbemaTV Inc.■『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』(27日/さいたまスーパーアリーナ)
お笑い芸人・狩野英孝によるABEMA PPVの副音声チャンネル「EIKO裏実況チャンネル」がスタート。早くもSNS上で話題となっている。
登場早々、狩野は「ちょこちょこいろんな選手の方や、格闘技好きの番組スタッフの方などから『前回見ましたよ』とか『次回も出ますよね』との言葉をいただくようになりました」と語り、前回の好評ぶりを明かした。
【映像】「どっちが…」狩野英孝の“迷実況”全開でSNS大盛り上がり その一方で、「ここはさいたまスーパーアリーナのどこですかね?搬入口みたいなところにいます。蒸し暑いので扇風機2台構えです!」と、今回も環境面には“配慮が少ない”実況席であることを自虐的にコメント。冒頭から狩野節が全開のスタートとなった。
第10試合・伊澤星花 vs. シン・ユジンの対戦では、開始早々に「そんなことよりどっちが伊澤さんですか?同じアジア人ですからね」といきなりの“迷実況”を披露。これに対し視聴者からは「待ってました!」「開始からおもろすぎる!」といったコメントが多数寄せられ、副音声ならではの盛り上がりを見せている。