矢作萌夏※2019年撮影 (C)ORICON NewS inc. AKB48でセンター経験もあるシンガー・ソングライターの矢作萌夏(やはぎ・もえか、23)が28日、自身のXを更新。体調不良のため、音楽活動を休止することを公表した。
【写真】お気に入りのヘソ出しタンクトップ姿を紹介する矢作萌夏 矢作は、27日放送のInterFM『矢作萌夏の週末音楽室』(後11:30)で、「ここで突然のお知らせなのですが、皆さんに大事なご報告があります」と切り出し、同番組について「本日を持ちまして、無期限の休講とさせていただきます」と報告。
その理由について「わたくしの体調が優れなくて。年始くらいからですかね。ちょっとずつ調子が悪くなっていって、今回、活動を休止する運びになりまして、それにともなって、この週末音楽室というか、この学校を休講することになりました」と伝え、その後全17回の放送を振り返った。
放送後には自身のXも更新。「おしらせ」と題し、「InterFM 矢作萌夏の週末音楽室!週音倶楽部のみなさん〜!!! 今週もありがとうございました!」とお礼を伝えつつ、「ラジオは今回で最終回になりますが、また笑顔で開講できる日が来ることを祈ってます!」とリスナーへあいさつ。
そして「しばらくの間、音楽活動はお休みに入ります。私もみなさんも毎日笑顔で過ごして、またお会いできる日を想いながら、まずは治療に専念したいと思います!」と伝えつつ、「SNSはぼちぼち気分であげます!しばしお待ちを!またね!」と結んだ。