日本一の星空とショートフィルム「日本一の星空映画祭」9月20日から開催

長野県にある富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらでは、日本一の星空とショートフィルムが楽しめる「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア 2025 in 阿智-日本一の星空映画祭-」を開催する。

開催地の阿智村は、日本一の星空の村として、2012年から今日まで、環境省の実施する全国星空継続観察で「星の観察に適していた場所」の第1位（平成18年）に認定された阿智村の星空をテーマに地域活性、観光活性を行ってきた。

そんな日本一の星空の村で、2019年より「SSFF & ASIA in ACHI -日本一の星空映画祭-」を開催し、5年間で来場者40,000人（2024年は災害により非開催）を超えた。

6回目となる今回は、19時台と20時台の2回、映画を上映予定。料金は、大人高校生／2,800円〜、小中学生／1,400円〜、幼児は無料となっている。

「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア 2025 in 阿智-日本一の星空映画祭-」は9月20日（土）〜9月30日（火）富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはらにて開催。



（シネマカフェ編集部）