高橋海人&松村北斗は「銀杏の秋」&「外の秋」?“作家さんみたいな生活”明かす

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2025年10月06日 04:00  オリコンニュース

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「丸亀うどーなつ」の「まろん味」新WEBCMに出演する高橋海人、松村北斗
 King & Princeの高橋海人(高=はしごだか)、SixTONESの松村北斗が、7日から発売される讃岐うどん専門店『丸亀製麺』秋の新商品「丸亀うどーなつ」の「まろん味」新WEBCM「カイトとホクトのうどーなつ日和」秋・まろん味篇と「#おうちで丸亀うどーなつアレンジ」篇、「#おうちで丸亀うどーなつアレンジ」ハロウィン篇(6日から公開)に出演する。

【動画】高橋海人×松村北斗 ”定着してきた”仲の良さを披露

 新CMでは、「まろん味」をテーマにした秋のひとときを、高橋と松村が自然体のやり取りで描く。おうちを舞台にした設定で、読書を楽しむ松村のもとに高橋が「丸亀うどーなつ」を両手に持って現れる場面から始まる。高橋が「秋のうどーなつ、さて何味でしょうか」と問いかけると、松村が「試されているな、俺のうどーなつ愛が」と笑顔で応じ、ひと口食べた瞬間に「栗だ!」と答えるシーンが印象的だ。高橋が「正解!」と喜びながら新商品「まろん味」を披露し、栗の甘露煮と渋皮栗ペーストが練り込まれた生地の魅力を紹介する。

 さらに松村が「すっごく秋に合う味がする」と語ると、高橋が「読書の秋」「スポーツの秋」などを身振りで表現し、松村が「合う!」と応じる掛け合いも。最後は2人が声をそろえて「もっちもちがとまりません!!」と締めくくり、松村の「びっ栗!」というアドリブも飛び出すなど、和やかな雰囲気で構成されている。

 今回の共演は3作目となる2人。撮影中もテンポの良いやり取りが続き、秋らしい衣装に包まれながらも、「まろん味」を頬張る姿が印象的。高橋は合間にも手を伸ばすほど気に入り、「びっ栗…!」と自ら冗談を交える場面もあった。

 また、同時公開された「#おうちで丸亀うどーなつアレンジ」篇では、2人が自由な発想で“おうちアレンジ”に挑戦。松村はバニラアイスを乗せたスイーツ風に、高橋はウインナーやケチャップを使ってアメリカンドッグ風に仕上げた。プリンやフルーツ、ホイップクリームを合わせた「うどーなつア・ラ・モード」なども登場し、「ピザ風」や「チョコサンデー風」といったアレンジに2人が驚くリアクションも映し出される。

 ハロウィン篇では、デビル姿の高橋とドラキュラ姿の松村が登場し、ホイップやチョコソースを使ってデコレーションを楽しむ様子も。息の合った表情や仕草から、長く共演を重ねてきた2人ならではの親密な空気が伝わる映像となっている。 


■高橋海人&松村北斗インタビューコメント

――今回の撮影は家の部屋をイメージしたセットでのWEBCM撮影となりましたが、いかがでしたでしょうか?

高橋:今回でほくてぃーとの共演も3回目なので、完全に息も合ってきて、リラックスできました。お店の雰囲気も好きなんですけど、今回はまるでほくてぃーのおうちに遊びにきたようなセットで自然と肩の力が抜けました。ソファの座り心地もめちゃくちゃ良くて、くつろぎながら楽しみましたね。お互い忙しくて、プライベートでなかなか会える機会がないので、ゆったりと撮影ができて楽しかったです。

松村:話したね。やっぱり隙間でいっぱいね。

高橋:いろいろ話したね。

松村:改めて今回、家で「丸亀うどーなつ」を楽しむっていうテーマで撮影だったんですけど、撮影を通して今回色々なアレンジ方法を知ることができたので楽しかったですね、知れたっていうのもあって。しかも、甘い系だけじゃなくて塩辛い系って言うんですか、そっちも楽しめるんだなっていうことに驚きでした。

高橋:びっくりだったね。

松村:食後のデザートにもおやつにも、普段の様々な生活シーンで楽しめるのが、「丸亀うどーなつ」ならではの魅力だなと改めて実感できました。

――今回、秋の新作『丸亀うどーなつまろん味』を召し上がっていただきましたが、食べてみての感想はいかがでしたでしょうか?

松村:おいしかったね。

高橋:めちゃくちゃおいしかったです。

松村:すごいなこれ。

高橋:やっぱり毎回毎回クオリティに感動するんですけど、その中でも日本人のお口に合いまくりそうな、中に甘露煮が入っていたり、マロンのペーストが入っていたり、栗をそのまま食べているんじゃないかっていうぐらいの風味だったりとか。

松村:「まろん味」としてのおいしさはまずパウダーでガツンときて、

高橋:そうだね。

松村:中の甘露煮ペーストが数分経った後の口の中の栗の香ばしい香りみたいなのを演出してる感じがしたな。

高橋:あとは、やっぱり揚がっているから外側にいる甘露煮とかがカリッという食感になっていたりとか、味のグラデーションもたくさん楽しめましたよね。

松村:もっちもちなのが合うんだね。

高橋:もっちもち絶対合います。

松村:もっちもちなのに対して栗の風味のほっくり感というか、そういうものの相性がちょっと僕初めて食べるレベルのおいしさでしたね。

高橋:そうだね。で忘れちゃいけないのが、この優しい味わいがうどんならではっていう。

松村:あーそうだね。それが驚きなんだよな。

高橋:やっぱ「丸亀うどーなつ」には毎回驚かされますね。

松村:ね。うどんから出来てんだっていうのがね、改めて驚き。

高橋:驚きです。

――今回の撮影では、「丸亀うどーなつ」アンバサダーのお二人にさまざまな「丸亀うどーなつ」アレンジを体験いただきましたが、お気に入りのアレンジ方法はございましたか?

高橋:食べるとリラックス効果があると言われている「丸亀うどーなつ」なんですけど、今回はちょっといくつかのアレンジをさせていただいて紹介させていただきました。まだでも時期的にも暑さが続きますから、バニラアイスなんかと一緒に「丸亀うどーなつ」を食べたり、それもいいアレンジでしたし。

松村:いいね。すばらしいと思う。

高橋:あとは、意外とウインナーとケチャップ。

松村:まあ、めちゃくちゃ合うよね。

高橋:そう。で、合わせるとアメリカンドッグみたいな。

松村:分かる。

高橋:本当に急に変わるんですよね。ジャンルが。甘いのもいけるし、塩辛いのもいけるっていう。で、フルーツミックス、プリン、ホイップクリームでいくと、ちょっとデザート的な感覚に。

松村:おいしかったね。なんかすごい高級感あったな。

高橋:なんかオススメありました?ほくてぃーの中で。

松村:あのね、俺これ絶対好きだなって思ったのは、ピーマンとハムとチーズとピザソース。ピザトースト的なものなんだけどやっぱ、トーストじゃない、「丸亀うどーなつ」でやってるっていうのがね、相性としていいと思うんだよな。

高橋:そうなんだよな。食感ももっちもちで楽しめるし、確かに。

松村:アーモンドとチョコアイスとチョコソースとチョコスプレーにホイップクリームをつけるのもよかったな。豪華だった。

高橋:みんな好きだよね。

松村:あれ家で食べられるのかって思うとちょっと驚きのボリュームだよね。

高橋:確かに。これアレンジするためにちょっと具材買いに行って集めるとかも楽しそうですし。なんかみんなで集まって「丸亀うどーなつ」たくさん買って好きな具材を選んでパーティーとか。そういうのも楽しいし、今日紹介しきれなかったというか、今日紹介してないやつでもおいしい組み合わせ見つけたいですよね。

松村:あると思う。

――今回のWEBCMではお二人がおうちで『丸亀うどーなつまろん味』を楽しむ姿を撮影しましたが、お二人は普段どんな「おうち時間」を過ごしているのか、ぜひ教えていただきたいです。

松村:普通にね、休みの日。

高橋:僕ね、めちゃくちゃ大きいスピーカーを持っていまして。それで、自分の好きな曲を、普段聞いている好きな曲とかを改めてスピーカーで聞いて、やっぱ音の深さみたいな。

松村:でっかいスピーカーやっぱ違うよね。

高橋:いや、もう全然違う。こんな音入ってたんだとか。

松村:あーーー。

高橋:音の聞こえる数が違うし、だからそれを低音とかも体に響く音量で楽しんでます。そうしたら本当1日すぐ経つ。1番気持ちのいい過ごし方ですね僕は。ほくてぃーは何かありますか?

松村:なんだろうな。休みの日は結構お昼ぐらいに友達と会って2,3時間カフェで喋って
解散して、夕方ぐらいにパパっと夕飯食べてもう早寝するみたいなのがめっちゃ気持ちいいかな。

高橋:へーー。え、もう友達と会って早めに早めに家事を済ませてみたいな。

松村:そうそうそう。

高橋:1番楽しいし、スピード感も。

松村:夜じゃなくてもう日の高い時間に会って、お昼ご飯の後ぐらいに会ってみたいな。

高橋:分かる。用事を早く済ませた後のおうち時間ってすごい余裕。

松村:あ、おうち時間か。俺出てんな家今。

高橋:あ、出てるね。

松村:出ちゃってたな。

高橋:出てるね。

松村:あのーーー。

高橋:その後、その後だね。友達と会って、色々楽しんでおうち帰った後。1番何してる?

松村:ゲームだね。

高橋:あ!ゲームしてるの?

松村:1番仕事と関係ないじゃん。

高橋:あー。わかる。

松村:そこになんかちょっと逃げ込むみたいなので。ゲームやってる時間すごい長くて。

高橋:脳みそを強制的にスイッチを切るみたいなね。

松村:この前すごい瞬間あったよ。

高橋:なに?

松村:ゲームやりながら好きなラジオ聞いて、無音でテレビ流してた。

高橋:忙しすぎるでしょ。

松村:色々しながらご飯食べてたわ。

高橋:すごいね。聖徳太子みたいな。

松村:すごかったね本当に。埋もれた。エンタメに埋もれた。

高橋:いやでもそれ最高ですよ。なかなかできないから。

松村:1番よかったな。

高橋:それすごいですね。

――今回実食いただいた『丸亀うどーなつまろん味』は丸ごと栗を満喫できる、まさに″秋らしい″季節商品でしたが、お二人的「〇〇の秋」があれば教えてください。

高橋:僕はね、もう「銀杏の秋」。

松村:銀杏好き?

高橋:銀杏。銀杏味が出てほしいぐらい好き。

松村:銀杏味か。

高橋:銀杏味出してくれないかな。

松村:おいしいけどね。

高橋:父親が大好きで、その流れ、血の流れ?

松村:遺伝?

高橋:遺伝。

松村:銀杏DNAってあるんだ。

高橋:あるのよ。

松村:あーーそう。

高橋:それでもう好きで、もう四六時中食べちゃいますね。銀杏は。

松村:銀杏ね、一年中あるけど、秋になるとずば抜けておいしくなるもんね。

高橋:ずば抜けておいしいです。プリプリになるし、お店とかでも食べれるようになるのはうれしいなっていう。

松村:あーそうだね。

高橋:ちょっと銀杏味出してほしい。

松村:なんだろうなー。

高橋:あります?

松村:「外の秋」かな?ものすごい外にいるわ。

高橋:えーーー?


松村:散歩しまくる。

高橋:あ、そうなんだ。

松村:本当に1日中歩いてる。

高橋:割とおうちの中で過ごしたい派のほくてぃーだよね。

松村:うん。

高橋:でも、外出たくなるんだ。

松村:なんかね、別に派手なことはしないだけで外にはいるんだよね。なんか自然…
多いところをめがけてずーっと歩いてちょっとカフェ寄って。

高橋:虫みたいな。自然多いところめがけて?

松村:俺蜜吸いに行くわけじゃないんだよ。

高橋:ははっ、違うの?(笑)

松村:そう、なんかもう意外とお昼前くらいに出て、ご飯食べてまた歩いてカフェ寄ってまた歩いて、夕飯食べて。で、歩いて歩いて、なんか公園とかでぼーっとして、本当夜中帰るとかも全然ある、それで。

高橋:すごいね。なんか作家さんみたいな生活だね。

松村:そう。作家さんみたいな生活して。

高橋:自然と街をいっぱい見て。

松村:そう、何一つ生まない。

高橋:ははは(笑)。生まない作家?

松村:生まない作家、松村北斗。

高橋:いいっすね、でも外出るのも。

松村:好きだねぇ。

――今回の撮影、ハロウィンらしい衣装も特徴的だと思いますが、お二人はハロウィンの思い出とかありますか?

高橋:ハロウィンの思い出か…。なんかよくあの、都内でその外でハロウィンパーティーっていって、色んな人が仮装して集まってるのを、車で横切るのがめっちゃ好きです。

松村:あ、好きなんだ。

高橋:めっちゃ好き。

松村:へー、それはなんで?

高橋:なんか中に入るほど、その、自分も覚悟決めてないというか。

松村:うんうん。

高橋:ハロウィンモードの覚悟決めてないけど、「わぁ、皆なんかなんて言うんだろうな。人生楽しんでんだな。」っていうのを見て、そう。で、おうちに帰るっていう。

松村:なるほどね。あ、でもちょっと似てるな俺。俺、ハロウィンの時期になるとさ、仮装グッズがいっぱい出てくるじゃん。

高橋:あー、お店とかね。

松村:仮装するための。あれ見てるの結構好きだな。

高橋:いや分かる。

松村:なんか一年の中でさ、その日ぐらいしか必要ない物がボーンと出てくるっていうか。

高橋:あぁすごいよね。

松村:それすごい面白いなと思うし。工夫されているしね。

高橋:あとなんか、その年の流行りがもう一目瞭然で。分かるよね。

松村:芸人さんとかの格好だったりね。

高橋:そうそうそう。

松村:確かに確かに。

――最後に、丸亀製麺のお客さまに向けて一言お願いします。

高橋:『丸亀うどーなつまろん味』は、2種類の栗が実際に練り込まれていまして、栗の優しい甘みを楽しむことができて、とってもおいしかったです。また、色んなトッピングと組み合わせて「丸亀うどーなつ」をアレンジするのも、まさに食欲の秋らしいカスタマイズを楽しめてオススメとなっております。ぜひ、みなさんも『丸亀うどーなつまろん味』で自分好みの「丸亀うどーなつ」を見つけてみてください!よろしくお願いします。

松村:大人気の「丸亀うどーなつ」から秋の新作、「まろん味」が登場いたしました。もっちもちの「丸亀うどーなつ」の中に栗の甘露煮と渋皮栗ペーストが練り込まれていて、それに栗味パウダーをかけてこうシェイクすると、もう香りから味から食感まで丸ごと栗を感じることができます。みなさんも一足早く、秋を満喫できると思います!秋のおうち時間やおでかけに、ご家族や友達と一緒に優しくて甘い栗の『丸亀うどーなつまろん味』!ぜひお楽しみください。


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