
【写真】鈴木おさむ、Z世代に人気のアーティストと2ショット
THE RAMPAGEのリーダー・陣とラジオ番組『JUMP UP MELODIES』のパーソナリティを務めている鈴木は「今日は、ラジオのゲストにMON7Aくんが来てくれました! 10歳の息子が、『今日、MON7Aくんの?すげー!』と言うので写真撮ってもらいました!」とし、ゲスト出演したアーティスト・MON7A(もんた)との2ショットを公開。
MON7Aは高校3年生の18歳。SNS上に突如現れ、2次元的ビジュアルと唯一無二の存在感で彼の動画の撮り方やスタイルを真似た「#もんた界隈」がZ世代の間で一躍注目を集める。ABEMA恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。ハロン編』にも出演し、TikTokフォロワーが150万人を超えるなど話題沸騰中だ。
鈴木はMON7Aについて「いや、素晴らしき18歳! 才能溢れる」と大絶賛している。
■鈴木おさむ(すずき おさむ)
1972年4月25日生まれ。千葉県出身。放送作家として『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)、『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ系)などの人気番組を手がける。また『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)、『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)などのテレビドラマや『未来日記』、『ハンサム★スーツ』などの映画の脚本も手がけ、2018年公開の映画『ラブ×ドッグ』、2020年公開の映画『八王子ゾンビーズ』では監督と脚本を務めた。2024年3月をもって放送作家業、文筆業から引退。プライベートではお笑いトリオ「森三中」の大島美幸と結婚し、2015年6月には長男が誕生している。
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