
高級時計ブランド・ブレゲの創業250周年を記念した「クラシック」コレクション新作発表会が行われ、Snow Manの佐久間大介さんが、ブレゲ社CEOのグレゴリー・キスリングさんとともに登壇しました。
【写真を見る】【Snow Man・佐久間大介】 事務所入所から20年で培ったスキル「誰とでも仲良くなれるようになった」「大御所の方にもグイグイ行ける」 【ブレゲ250周年記念イベント】
日頃からブレゲを愛用しているという佐久間さん、左右両方の腕にブレゲの時計をつけて登場し、“5年前にメシドールに出会って、とてもキレイで、なんてかっこいいんだと思って、そこからブレゲというブランドを知って、歴史とか技術とかを知って、絶対ブレゲをつけたいと意思が固まった”と深い愛着を語りました。
今年、事務所入所20周年を迎えた佐久間さん、ブレゲの250年の歴史に匹敵する技術やスキルをたずねられると、“この20年で、誰に対しても人見知りせず、緊張せずに話しかけに行けるようになった。明石家さんまさんだったり大御所の方にもグイグイ行ける自信があって、誰とでも仲良くなれるようになった。”と笑顔でコメント。
そして話は広がり、“いつの間にかグレゴリーともマイフレンドと言い合う仲になってる(笑)”と、ブレゲ社CEOとのエピソードも披露。会場は温かな笑いに包まれました。
【担当:芸能情報ステーション】
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