56歳・森高千里、変わらぬミニスカ美脚のステージ姿＆私服オフショット大量投稿「日に日に可愛くなってる」「永遠に憧れる」

　歌手の森高千里（56）が26日、自身のインスタグラムを更新。現在開催中の自身のツアーの鳥取・米子での公演が終了したことを報告し、おなじみのミニスカ＆ロングブーツ姿でのステージショットや、私服で現地観光を満喫する様子の写真を大量投稿した。

【写真多数】ミニスカ姿のステージショット＆私服オフショットを公開した森高千里

　森高は「鳥取でのコンサートは 1998 年の『SAVA SAVA』ツアー以来27年ぶりでした 本当は2022年に米子でのコンサートが決まっていましたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い開催中止となってしまいました。あのとき一緒に悔しい思いをした方も今日来てくださっていましたね。ここに集まってくださった皆さんと、またひとつ大切な思い出ができました」と鳥取県での27年ぶりのコンサート開催をしみじみと報告。

　「そして今日は足を伸ばして水木しげるロードに行ってきました！妖怪たちと戯れてきましたよ〜。お昼は米子のソウルフード、牛骨ラーメンを食べに行きました！あっさりしてコクがあるスープと細ちぢれ麺だったのでペロリと食べれちゃいました。めちゃくちゃ美味しかったです」と、オアシスのロゴTシャツにジーンズ姿で現地の観光を満喫したことも伝えた。

　この投稿にコメント欄では「インスタの写真見ていると楽しそうですし、日に日に可愛くなってる」「永遠に憧れる、永遠に可愛い 生まれ変わったら森高千里さんになりたい」「千里さん、今日も大変お綺麗でした〜」「30年来憧れの森高さんの姿を結婚30年になるオットと一緒に見ることが出来て、とても素敵な夜になりました」「私服、kawaii」「前から見ても横から見ても、後ろ姿も美しいです」など、変わらぬ美しさに称賛の声や、ライブに“参戦”したファン、現地のファンなどからの声も多数寄せられている。