無限からシビック・タイプR用パーツ群『グループB』が登場。専用開発でサーキット走行に特化

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2025年10月31日 12:00  AUTOSPORT web

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FL5型ホンダ・シビック・タイプR 無限パーツ群『グループB』装着例(フロント)
 M-TEC(無限)は10月30日、FL5型ホンダ・シビック・タイプR向けに開発した無限パーツ群『Group.B(グループB)』を発表した。

 このグループBは、『Extreme “R”』をコンセプトとし、サーキットでの走行性能向上を目標として開発が行われたもの。徹底した解析と素材選び、品質評価を経て、パーツ群全体で約38kgの軽量化と、標準車比で3倍という圧倒的なダウンフォースの増加を実現したのが特長だ。

 まず、エアロダイナミクス分野では、徹底した空力性能と軽量化を追求したカーボンフロントバンパーロアスポイラーを設定。その他、ブレーキダクト、ラジエーターダクト、アンダーパネルまで専用設計を行い、冷却効率と空力性能を高い水準で両立させている。さらに、最適な位置にエンジンダクトをレイアウトしたカーボンエアロボンネットは、排熱効率向上とダウンフォース獲得に寄与する。

 リヤには、空力解析に基づき最適な形状が設定されたカーボンリヤバンパーディフューザーを採用。車体下部からの気流を整えダウンフォースを増大させると同時に、ディフューザー上部の開口部により空気抵抗の低減も実現した。車両側面には、ダウンフォースの獲得と軽量化を実現するとともに、レーシーなサイドビューを演出するカーボンサイドスポイラーが設定されている。

 パフォーマンスパーツとしては、スポーツチタンエキゾーストシステムが新たに用意された。フロントパイプからの専用開発で中間トルクを向上させ、チタンを基本素材とすることで、純正比約8.75kgの軽量化を達成するという。また、ブレーキシステムも、国際サーキットでの使用を想定し、900℃近いブレーキローター温度での走行テストを繰り返したハイパフォーマンスブレーキシステムが開発されている。

 これらの無限パーツは、開発が完了したものから順次全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店にて発売される予定だ。

●無限公式サイト:https://www.mugen-power.com/automobile/products/CIVICTYPE-R_FL5/

[オートスポーツweb 2025年10月31日]

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