泣いても笑っても、今週末が最終戦。第8戦もてぎGT500ウイナー&PPとチャンピオンを編集スタッフがガチ予想

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2025年10月31日 18:10  AUTOSPORT web

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2025スーパーGT第8戦もてぎ 搬入日の様子
 11月1〜2日に栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎで開催されるスーパーGT第8戦。ここではオートスポーツweb編集スタッフがGT500クラス予選ポールポジション(PP)と決勝レースのウイナー、チャンピオンをズバリ予想します。全車ノーウエイトで競われる最終戦とあって非常に迷うところではありますが、そこは長年の経験と勘を頼りに、個人的な希望を極力排しつつ(たぶん)、走る前からガチで当てに行きます!


■V(朝、布団から出るのが辛くなってまいりました)のウイナー予想

優勝予想:#14 ENEOS X PRIME GR SupraPP予想:#14 ENEOS X PRIME GR Supraチャンピオン予想:#1 au TOM’S GR Supra

 4月の岡山で開幕した2025年のスーパーGT。第7戦までに7組のウイナーが誕生するなか、いよいよ今週末、モビリティリゾートもてぎで今年最後の優勝者(車)とシリーズチャンピオンが決定します。

 後者については、“対抗”にも挙げる1号車au Supraが史上初の3連覇を決めると読みますが、シーズンフィナーレのウイナーは、1号車から見てタイトル争いにおける最大のライバルであり、もてぎでスピードがある印象の14号車ENEOS Supraを本命視。つまり、14号車と1号車のワン・ツーですね。

 前戦オートポリスで終盤の2番手争いを沸かせた64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTも無視できません。“大穴”といったところでしょうか。GT500ラストランとなる伊沢拓也の有終の美に期待します。もちろん、同じくGT500活動終了をアナウンスしている石浦宏明(38号車KeePer CERUMO GR Supra)と、松田次生(24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z)の走りにも注目です。


■ヤマウラ(行きの高速で●面とあわやマッチング寸前)のウイナー予想

優勝予想:#64 Modulo CIVIC TYPE R-GTPP予想:#64 Modulo CIVIC TYPE R-GTチャンピオン予想:#1 au TOM’S GR Supra

 まずは予選から、ランキング上位3台の1号車au Supra、14号車ENEOS Supra、100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTらとともに、昨年のポールシッター64号車Modulo CIVICも含めた4台が熾烈な先頭争いを繰り広げると予想。

 そのなかで今回は、64号車Modulo CIVICの大活躍に注目したいと思います。昨年のもてぎ予選の実績に加え、今季はシーズン後半に入ってから勢いづいた走りが一気に増えた印象。オートポリスでホンダが投入した2機目のエンジンパフォーマンスも含め、今回こそは逃げ切り完勝のチャンスがあるのではないでしょうか。

 最後にチャンピオン予想は、1号車au Supraの3連覇と見ます。これまでのもてぎでの速さは疑いの余地はなく、ポール・トゥ・ウインも含めてこちらもウイナー筆頭候補でしょう。それでも今週は大一番として王座獲得を優先し、チャンスを離さない盤石な戦いを見せるはず。


■自称ハルロウ(かれこれGT取材17年目。伊沢選手のGT500引退記念Tシャツがかわいすぎる)のウイナー予想

優勝予想:#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTPP予想:#14 ENEOS X PRIME GR Supraチャンピオン予想:#1 au TOM’S GR Supra

 優勝はホンダで1台のみ候補となっていた100号車STANLEY CIVICがシビック・タイプR-GT最後のレースで勇姿を飾る、と見た。今年の100号車は予選ではそこまでの速さは見せられていないものの、決勝ロングランのペース、そしてドライバーふたりの燃費走行とチーム戦略が秀逸。レース距離は前回のオートポリスよりは短いものの、予選で4列目くらいに行ければ十分に逆転優勝できると見る。

 だが、チャンピオン争いは2位を1号車au TOM’S GR Supraが獲得し、1号車au TOM’Sが3連覇を達成の可能性が高いと読む。今年は開幕戦からGRスープラが猛威を振るい、シーズン半ばまで優勝を独占している状態で、チャンピオン候補の6台のうち5台がGRスープラで、2025年のGT500はまさに『GRスープラの年』。前回のオートポリスの予選、そしてレースでちょっとトヨタGR陣営内でゴタゴタが見られたけど、そこは今回、しっかりと修正&解消してきているはず。

 ポールポジションは雨の予報があったり、なかったりの微妙なコンディションですが16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTと14号車ENEOS Supraの一発バトルになるのでは。最終的に今年の開幕戦、そして第4戦の富士と、ノーウエイトで行われた3回の予選で2度ポールを獲得している14号車ENEOS Supraが僅差で獲得するとみた。

[オートスポーツweb 2025年10月31日]

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