前戦オートポリスで終盤の2番手争いを沸かせた64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTも無視できません。“大穴”といったところでしょうか。GT500ラストランとなる伊沢拓也の有終の美に期待します。もちろん、同じくGT500活動終了をアナウンスしている石浦宏明(38号車KeePer CERUMO GR Supra)と、松田次生(24号車リアライズコーポレーション ADVAN Z)の走りにも注目です。
■ヤマウラ(行きの高速で●面とあわやマッチング寸前)のウイナー予想
優勝予想:#64 Modulo CIVIC TYPE R-GTPP予想:#64 Modulo CIVIC TYPE R-GTチャンピオン予想:#1 au TOM’S GR Supra
まずは予選から、ランキング上位3台の1号車au Supra、14号車ENEOS Supra、100号車STANLEY CIVIC TYPE R-GTらとともに、昨年のポールシッター64号車Modulo CIVICも含めた4台が熾烈な先頭争いを繰り広げると予想。
だが、チャンピオン争いは2位を1号車au TOM’S GR Supraが獲得し、1号車au TOM’Sが3連覇を達成の可能性が高いと読む。今年は開幕戦からGRスープラが猛威を振るい、シーズン半ばまで優勝を独占している状態で、チャンピオン候補の6台のうち5台がGRスープラで、2025年のGT500はまさに『GRスープラの年』。前回のオートポリスの予選、そしてレースでちょっとトヨタGR陣営内でゴタゴタが見られたけど、そこは今回、しっかりと修正&解消してきているはず。
ポールポジションは雨の予報があったり、なかったりの微妙なコンディションですが16号車ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTと14号車ENEOS Supraの一発バトルになるのでは。最終的に今年の開幕戦、そして第4戦の富士と、ノーウエイトで行われた3回の予選で2度ポールを獲得している14号車ENEOS Supraが僅差で獲得するとみた。