石原さとみタフさを感じた瞬間

【モデルプレス＝2025/11/07】女優の石原さとみが7日、日本テレビ系朝の情報番組「ZIP！」（月曜～金曜あさ5時50分～）にVTR出演。育児中に感じた自身のタフな一面について語った。

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◆石原さとみ「私はタフだな」

「最近印象的だった出来事」を聞かれた石原は、「足をとても強く痛めまして。『痛いなぁ』と思いながら、下の子を抱っこ紐で抱っこして、上の子のお迎えに行って公園で遊ぶっていう」と回答。続けて「（上の子に）『鬼ごっこしよう』って言われたので、ずっと（足を）引きずりながら『待て～』って（笑）。だから、『私はタフだな』って思いながら」と自身のタフさを感じた瞬間を語った。

◆石原さとみ、育児中に頻繁に使う言葉とは？

また、「昨日は（上の子が）どんぐりを大量に取ってきました」と、子どもが袋にどんぐりを詰めて持って帰ってきたことを回顧。「『虫がいるんだろうなあ』と思いながら『どうしようかな』と思って。『お家に戻してあげよ。みんなのお家があるからね』って（笑）」と元の場所へ返すように諭したことを振り返り、「みんなのお家があるからね」というフレーズについては「すごくやってますね」と頻繁に使うことを明かしていた。石原は、2020年に会社員の一般男性との結婚を発表。2022年に第1子を出産、2025年5月には第2子の出産を報告している。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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石原さとみ、育児中「私はタフだな」痛感した瞬間「下の子を抱っこ紐で抱っこして」

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