室井佑月 (C)ORICON NewS inc. タレントで作家の室井佑月(55)が12日までに、自身のXを更新。8日に緊急手術を行うことを伝えていたが「ちょっと死にかけたんよ。あとでじっくり聞いて。今、頭、動いてない」「ほんのちょっとだけど、驚き〜!」と記した。
【画像】緊急手術の室井佑月、夫の言動に憤り「もう離婚して下さい」 また、夫・米山隆一氏が手術の成功を伝えた投稿を引用する形で「この人すごいよね。手術はうまくいっても、妻は抗生剤が種類変えてもなぜか効きにくく、熱も出たりで、なのに夫は毎日、外との喧嘩にあけくれてる。もう離婚して下さい」と憤りをつづっていた。
室井は6日、自身のXで「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ。病院開く時間になったので(一瞬、救急車も考えた)、なんとか車に乗っていってきた。『尿管結石』だったよ。尻に痛み止め坐薬入れ二十分したら、痛みが消え、頭の中で洗剤のCM曲が流れ出したわ」と投稿。
ところが、8日になって「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった。充電して、麻酔が切れたら報告します。心配かけて、ごめんね」と記した。