プジョーがWECチームの新たな代表を発表。元ランボルギーニSC63陣営から移籍加入へ

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2025年12月16日 17:00  AUTOSPORT web

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ル・マンのサルト・サーキットを走るプジョー9X8 2025WEC第4戦
 WEC世界耐久選手権のハイパーカークラスに参戦しているプジョーは、新たなチーム代表にエマニュエル・エスノーが就任すると発表した。彼は、ステランティスのモータースポーツ責任者への昇進が発表されたオリビエ・ジャンソニーの後任として加入することになる。

 エスノーは、直近ではプレマとのオペレーションパートナーシップを通じてアイアン・リンクスのランボルギーニSC63プログラムのチーム代表を務めていた人物だ。彼は2026年1月1日よりプジョー・スポールに加わり、すべてのオペレーション活動に携わるという。

「プジョー・トタルエナジーズ・チームに加わる機会を得られたことを大変光栄に思う」とエスノーは述べた。

「これは、国際最高水準のコミットメントを掲げるプジョー・スポールとともに取り組む、大規模で非常にやりがいのあるプロジェクトだ」

「アラン・ファヴェ、ジャン・マルク・フィノー、そしてオリビエ・ジャンソニーの信頼に心から感謝したい」

「これは大きな責任であり、その責任を果たし、ブランドの目標を達成するのは我々の責務だ。私はこの役割の責任と、プジョーが耐久で培ってきた豊かなレースの伝統を深く認識している」

「このプロジェクトには計り知れない可能性があり、物事を正しく進め、ともに前進するために必要なものはすべてそろっていると確信している」

 このニュースは、ジャン・マルク・フィノーの引退に伴い、チームのテクニカルディレクターも兼任していたジャンソニーが2月1日付でステランティス・モータースポーツの責任者に昇格することが発表されたことに続くものだ。

「チーム・プジョー・トタルエナジーズのチーム代表としてエマニュエル・エスノーを迎えることができ、大変嬉しく思う」とフィノーは述べている。

「プジョーブランドが掲げる野心的な目標の達成というチャレンジに挑む中で、彼の経験は、我々の戦略的アプローチを策定し、実行する上で不可欠なものとなるだろう」

「メーカー間の競争が極めて熾烈で、グリッドの競争がかつてないほど激化するチャンピオンシップにおいて、彼がチームを前進させ、FIA WECにおける我々の継続的な進歩を支えてくれるものと確信している」

[オートスポーツweb 2025年12月16日]

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