『レンジローバー』2026年モデル導入。頂点“SV”強化で新グレード追加、ボディ&ソウルシートも採用

0

2025年12月16日 18:30  AUTOSPORT web

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

AUTOSPORT web

『RANGE ROVER(レンジローバー)』の2026年モデルは、最高峰“SV”を強化し、新たにブラックで統一した“SV BLACK”を追加して2グレード展開に
 模範的な存在としてつねに世界のSUVのベンチマークであり続けている『RANGE ROVER(レンジローバー)』が2026年モデルに刷新。ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めた最高峰“SV”を強化し、新たにブラックで統一した“SV BLACK(SVブラック)”を追加して2グレード展開とし、12月9日より注文受付を開始している。

 世界をリードするオフロード走破能力に関する専門知識を有し、高度なテクノロジー、車両アーキテクチャーに75年以上の蓄積と強みを有するレンジローバーだが、その最新作となる2026年仕様は最高出力452kW(615PS)、最大トルク750Nmを誇る“SV”の強化に主眼が置かれた。

 ラインアップ最高峰として君臨する“SV”には、MHEV(マイルドハイブリッド)機構を組み合わせた4.4リッターV型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンエンジンが搭載されるが、従来の“SV P615”のモノグレード構成ではなく、新たに“SVブラック”が追加設定され、それぞれにSWB(ショートホイールベース)版、同LWB(ロングホイールベース)版が用意される。

 その“SVブラック”は、ナルヴィックブラック(ソリッド)のエクステリアカラーに、エボニーのセミアニリンレザーを組み合わせ、これまでブラックの選択肢がなかったグリルやバッジなどのアクセント類も、細部に至るまですべてブラックで統一。レンジローバー史上最もダークでステルス性の高いモデルに仕上げられている。

 また、同車としては初めて次世代型の車載用振動音響テクノロジーであるボディ&ソウルシート(BASS)を“SV”とSVブラック”のフロントシートに標準装備し、オーディオ体験を新たな次元へと引き上げるとともに、同LWB版にはリヤシートにも搭載。すべての感覚でサウンドを感じる至高のオーディオ体験と、6種類のウェルネス効果が提供される。

 さらに“SV”では、脚元の標準ホイールサイズを22インチから23インチとし、デザインを変更。ブレーキキャリパーもグロスブラックとするなど、徹底して世界観が貫かれる。

 その“SV”以外では、3.0リッター直列6 気筒INGENIUM(インジニウム)ディーゼルMHEVを搭載した“D350(350PS/700Nm)”に、同ターボチャージドガソリン+105kWの電動モーターによるPHEV(プラグインハイブリッド)の“P550e(550PS/800Nm)”、そして4.4リッターV型8気筒ツインスクロールターボチャージドガソリンMHEVの“P530(530PS/750Nm)”が揃い、価格は1952万〜2897万円に。そして最高峰の“SV”と新グレードの“SVブラック”が3033万〜3631万円(ずべて税込)となっている。

●ランドローバー公式サイト:http://www.landrover.co.jp

[オートスポーツweb 2025年12月16日]

    ニュース設定