気圧予報 連休明けは気圧変化が激しい 影響度「大」の日も 頭痛やめまいに要注意

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2026年01月04日 13:03  日本気象協会

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日本気象協会

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長期休暇が終わり、明日5日はいよいよ仕事や学校がスタートという方も多いと思います。気圧予報では今日4日から明日5日にかけて影響度が「大」の所もあります。東京を見てもこの先一週間の変動は大きい見込み。気圧変化で体調を崩しやすい方は頭痛やめまいなどご注意ください。

連休明け5日 気圧予報で影響度「大」の日も

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今日4日(日)は、日本付近は弱い冬型の気圧配置となり、北日本の日本海側を中心に雪が降り、北陸では雪や雨が降っています。全国的に気圧は下降傾向で、明日5日(月)にかけては気圧が急降下する所もあるでしょう。

明日5日(月)の気圧予報を見ると、東京や名古屋、高知では影響度が「大」となっています。連休明けで久しぶりに通勤や通学をされる方が多いと思いますが、気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。

この先一週間 気圧変動大きい 頭痛やめまいに注意

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この先一週間は、周期的に日本付近を低気圧が通過し、冬型の気圧配置が強まるでしょう。
7日(水)には日本海と南の海上を低気圧が通過します。また、9日(金)から10日(土)にかけては西から前線や低気圧が通過するため、広い範囲で天気が崩れるでしょう。

気圧予報では、来週中頃にかけて北海道から関東、東海にかけて気圧変化が大きく、9日(金)から10日(土)は、北海道から九州にかけてほぼ全国的に影響度が「大」の予想です。
東京で見ると、明日5日(月)〜6日(火)、8日(木)〜10日(土)は気圧のアップダウンが激しくなるでしょう。

気圧の変化によって頭痛や関節痛など症状が出やすい方は事前にストレッチを行うなど対策をすると良さそうです。

気圧変化で症状が出る前に

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気圧変化で症状が出る前に、できるだけ対策をしておくと良いでしょう。
例えば、早寝、早起きを心がけ、栄養あるものをしっかりととるようにしてください。スケジュールには余裕を持って、あまりハードスケジュールにしないよう心がけましょう。

アルコールはできるだけ控えめにしてください。気圧予報を確認する癖をつけておくと良いでしょう。影響が大きい場合は、しっかり対策をとって過ごしましょう。

気圧変化で症状が出たら

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気圧変化によって頭痛やめまいなどの症状が出る場合は、耳マッサージや耳回し、首肩のストレッチをこまめにすると良いでしょう。体全体を動かすストレッチや軽い運動も効果的です。
耳や首、肩をあたためたり、ゆったり入浴をするのも良いでしょう。入浴は38℃から40℃程度の低めのお湯に、10分から15分ほど首までつかるのが効果的です。

医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生

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  • フツーに天気図読もうよ。  気圧だけで天気を知るのは至難の業だが、天気図を見れば気圧も天気も気温もオバーチャンの腰痛もオカーチャンの御機嫌も判るよ( -`ω-)✧ドヤッ����ʴ򤷤����
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