Mr.Children 俳優の鈴木亮平が主演を務めるTBS日曜劇場『リブート』が、2026年1月18日からスタートする。同作の主題歌が、Mr.Childrenの新曲「Again」に決定したことが明らかになった。Mr.Childrenが日曜劇場の主題歌を担当するのは、2004年放送の『オレンジデイズ』以来、約22年ぶりとなる。
【写真多数】鈴木亮平、戸田恵梨香、黒木メイサら…豪華キャストを紹介!
『リブート』は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエが、自らの潔白を証明するため、警視庁の悪徳刑事になりすますという大胆な設定の“エクストリームファミリーサスペンス”だ。鈴木は、善良なパティシエ・早瀬陸と、冷酷な刑事・儀堂歩という正反対の2役を演じ、家族と過去を捨てて真実に迫る男の姿を体現する。嘘と真実が交錯し、怒涛のスピードで物語が展開していく点も大きな見どころとなっている。
主題歌「Again」は、ドラマの世界観に深く寄り添う楽曲として制作された。レコーディングには小林武史がピアノで参加し、山本拓夫のサックス、四家卯大のチェロ、Udai Shika Stringsが加わることで、研ぎ澄まされながらも広がりのあるサウンドが完成した。家族のために自らを犠牲にしながら前に進もうとする主人公の背中を、力強く押す一曲に仕上がっている。
Mr.Childrenの桜井和寿は「ハラハラと展開し続ける物語に引き込まれ、夢中で脚本を読ませていただきました」とコメント。「緊張感」「スピード感」「憂いと強さ」、そして「希望」というドラマを構成する要素を、音楽の中でも大切に表現したと明かし、「自分はまだ物語の結末を知らず、今はただただ放送が楽しみです」と期待を寄せた。
プロデュースを手がける東仲恵吾は、長年にわたり“人が生きる意味”や“希望のありか”を問い続けてきたMr.Childrenだからこそ、この物語を託したかったと語る。完成した楽曲については、絶望の中でも前を向こうとする主人公の心や、家族への揺るぎない愛、立ち上がる覚悟を内包した一曲だとし、「映像と重なった瞬間、このドラマの世界観を何倍にも広げてくれた」とその存在感を強調した。
主題歌「Again」を使用した新ドラマ映像は、1月5日から公開され、初回放送となる1月18日午後9時からの放送内で正式に解禁される。また、放送後はTVer、TBS FREE、U-NEXTでの見逃し配信も予定されている。鈴木の迫真の2役演技と、Mr.Childrenの新たな名曲が交差する『リブート』は、日曜夜の注目作となりそうだ。