豊嶋花、“奇跡の作品作り”に感謝 山中柔太朗、忙しさの中で見せる“覚悟”「今が一番であり続けたい」【インタビュー後編】

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2026年01月05日 12:00  オリコンニュース

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1月期ドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』W主演を務める(左から)山中柔太朗、豊嶋花 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の豊嶋花(18)と山中柔太朗(24)がW主演を務める日本テレビドラマDEEP『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(毎週火曜 深0:24)が、あす6日に放送開始する。それに先立ってオリコンニュースでは、豊嶋と山中に互いの役の推しポイントや、まっすぐな想いに心動かされた経験などを語ってもらった。

【撮り下ろしカット】笑顔もすてき!優しい雰囲気を醸し出す豊嶋花&山中柔太朗

 原作は、岡田ピコ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(出版:フレックスコミックス)。恋愛経験ゼロの小説家・黒崎さん(山中)が、お弁当屋の女子高生・小春(豊嶋)に一目惚れ。なんと初対面で突然プロポーズ!?恋の仕方も距離の縮め方もわからない黒崎さんは、毎日猛アプローチを繰り返すが、空回りばかり。それでも一途な想いは少しずつ小春の心を動かしていくピュアすぎる暴走ラブコメディ。

■豊嶋花、理想の恋人像は「振り回してこない人」 一方で山中柔太朗は「振り回されたい」

――互いの役の推しポイントを教えてください。

豊嶋:黒崎さんは、「まぁなんかイケメンって言われるな」くらいの認識なんです。でも、「イケメンがやっているから許されることでしょ」ってことは自覚していないんです。本当に小春さんが好きだから、ということで行動しているので、それがすごくいいなと思います。推しです!

山中:小春さんは、根っから明るくて誰にでも平等に親切にしたり優しくしたりできるところが一番魅力的だなと思っています。そういったところに黒崎さんも惹かれているんだろうなと思いますし、僕も素敵だなと思います。

――もしお2人の友達に黒崎さんがいて相談されたとしたら、どのようなアドバイスをしますか。

豊嶋:私は作中の桐谷さんみたいに「お前それストーカーだぞ!」ってなるタイプだと思います。「それ大丈夫?通報されちゃうよ?」とか言っちゃうかもしれないです(笑)。「順序をしっかり踏んで!」ってお節介しちゃいます。

山中:僕もほんとそうです。やり過ぎだぞ…と(笑)。これは漫画の話ですが、もしリアルの話だとしたら、“ストーカー”まで言ってもいいレベルだと思うんです。なので「本当にやめたほうがいいぞ」っていうことは友達として伝えます(笑)。

――逆に小春さんから相談されたらどうアドバイスしますか。

豊嶋:「やめとけ、やめとけ」って言います(笑)。

山中:そういった人が現れたら面白いじゃないですか。なので、「1回付き合ってみれば?」みたいに言うかもしれないです(笑)。

――こんなことされたら“キュンとするアプローチ”や“理想の恋人像”はありますか。

豊嶋:理想の恋人像は、“振り回してこない人”“感情の起伏があまりない人”です。それと、自分にだけ特別な扱いをしてくれるとうれしいですよね。

山中:僕は逆に、振り回されたいです。自分でいろいろ決められなくて、やってもらえるほうが惹かれるんじゃないかな?と思います。キュンキュンするアプローチか…。自分からいけないので、積極的に来てくれたら僕は弱いです。

――では、山中さんは黒崎さんみたいなタイプはOKということですか?

山中:たしかに…。でも急にプロポーズされるのは「ごめんなさい」って感じですけど(笑)。一途な気持ちというのはうれしいです。

■山中柔太朗、メンバーの前向きな想いに感化 豊嶋花は想いが重なり合う奇跡の作品作りに感謝

――タイトルにちなみ、お2人の“一途な愛が止まらないもの”があれば、教えてください。

豊嶋:コスメとスキンケアが好きです。ありがたいことに「肌きれいだね」と言っていただけることが多いので、チャームポイントにできるくらい維持したいと思っています。最近は、コスメもスキンケアも成分まで突き詰めています。

山中:成分まで確認している人はなかなかいないです。ぜひ現場中教えてください(笑)。

豊嶋:もちろんです(笑)。自分の家にあるスキンケアをぎゅっと集めたら(腕いっぱい広げて)このくらいあって、いろいろと試しています。

山中:僕は、チーズナンです。チーズは元々好きなんですが、チーズナンには小5で出会ったんです。当時家の近くにインド人親子が、日本でカレー屋さんを開くために引っ越してきて。日本語が話せないまま来ていたので、いろいろとお世話していたんですが、お店でご馳走してもらったチーズナンが美味しすぎて。今でも東京にもデリバリーなど意外とたくさんあるので、ガンガン頼んでいます。

豊嶋:私、ナンでカレーを食べたことがほとんどないです(笑)。ナンかご飯か選ぶタイミングで絶対ご飯選んじゃうから…。でもチーズ好きなので、食べてみたいです。

山中:今度現場でデリバリーしましょう!

――これまで“まっすぐな想いに心を動かされた”経験はありますか。

豊嶋:いろいろな人の想いが重なり合った作品に自分が参加できた時ですかね。お仕事でひとりひとりのスタッフさんの想いを感じると、いつもクランクアップの時に泣いちゃうんです。毎回すごく心があったかくなってこの仕事を辞めたくないなと強く思います。

山中:僕は佐野(勇斗)がずっと変わらず目標を言い続けるタイプで、本当に全然世に出ていない時から“紅白の司会がしたい”“ドームツアーをしたい”と言っていて。正直最初僕は、「ここからどうやっていくんだよ」と思っていたこともあったんですが、信じてやり続けたから今があるなとすごく感じています。前向きな想いを強く伝えられると意識も変わりますし、信じて伝え続けた佐野が今のM!LKを形成したといっても過言ではないと思っています。

――グループとしてもすごく活躍されていますが、ご自身でどう感じていますか。

山中:忙しくすることがみんなの目標でしたし、今がずっと一番であり続けたいので通過点だと思っています。ですが、「こんなに大変か」とメンバーみんな思っていると思います(笑)。吉田(仁人)リーダーとかも、忙しいことがあまり好きではない人なので、だいぶ参っていると思います(笑)が、今が一番の頑張り時なので、メンバーで力合わせてうれしい悲鳴で頑張っています。

――それでは最後に、この作品の撮影で楽しみにしていることはありますか。

豊嶋:スケートに行くシーンがあるんですが、私はスケート初挑戦で。不安もありますが、純粋にそれが楽しみです。

山中:1回もやったことないんですか?

豊嶋:そうなんですよ!楽しみの反面、醜態を晒したくないという思いもあって(笑)。撮影前にみんなで練習に行くので、そこである程度滑れるようになれるよう頑張ります。

山中:物語の後半になるにつれて、どんな感情になっているんだろう、ということがとても楽しみです。黒崎さんが最後はどのくらい笑顔でいれるんだろう、感情が動いているんだろう、とやってみないと分かりませんがとても楽しみです。クランクアップの時は、泣いちゃう…かもしれないです(笑)。

豊嶋:私も一緒に泣いちゃう気がします(笑)。

山中:そのくらい想いを込められるように頑張ります。

■ヘアメイク
豊嶋:横山愛
山中:yuka(JOUER)

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