林家たい平「ぎゅっと抱きしめて『頑張れ』」若手時代の海老名香葉子さんとの思い出明かす

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2026年01月09日 14:47  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

海老名香葉子さんとの思い出を語る林家たい平(撮影・中島郁夫)

昨年12月24日に92歳で死去した、初代林家三平さんの妻でエッセイストの、海老名香葉子さんのお別れの式が9日、東京・東叡山寛永寺で行われた。


林家たい平(61)は、師匠の故林家こん平さんの師匠が香葉子さんの夫、初代林家三平さんという関係。「おかみさんから大師匠の生き方を学びました」と振り返った。


入門当時、住み込みだったたい平は、つらい時はずいぶんと香葉子さんに励まされたという。「逃げ出したいとかって時々思うことがありましたが、いつも『あんたは頑張れるから、今やめたらダメよ。頑張りなさい』って励まし続けてくれました。おかみさんがいなかったら、林家たい平という落語家はいないと思います」と感謝した。


「情が厚くて濃いおかみさんだった」と振り返り、「(住み込み時代)屋上で泣いていた時、ぎゅっと抱きしめてくれて『頑張れ、頑張れ』と励ましてくれました」と話した。


昨年夏に会ったのが最後だったそうで「100歳まで生きられると思っていました。思い出話をもう少しする時間があったら」と残念がった。

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