
タレント上沼恵美子(70)が11日、高田純次(78)とMCを務める読売テレビのバラエティー「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)に出演。昨年大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」の司会に「こんな、ようさん(たくさん)でやったから難しいと思う」と同情した。
昨年の紅白では出場者の歌唱まで司会者が間をつなぐシーンが何度もあり、10秒間の沈黙が流れることも。ネット上では「グダグダ」などと批判を浴びてしまった。
1994年と95年に古舘伊知郎と共に司会を務めた経験がある上沼は、高田から「司会の時どうでした? 出た? カンペ?」と聞かれ、「なかった。次は誰が歌う曲名だけやったと思うな」と振り返った。
上沼が司会を務めたときは、紅組が上沼、白組が古舘と分担しており、「1人ずつ司会でしょ。(白は)古舘さんで赤は私。1人の方が司会はしやすい」。自身の経験を元に「(テレビで)見ててね、4人がガーっとデューク・エイセスみたいに並んでね。『続いては』『なんとかで』『どうだ』って、あれ難しいと思うよ。司会は1人の方がやりよくないですか」と、今回司会を務めた有吉弘行らを気遣った。
さらに、「30年前やからね、私は。全然違います」と前置きした上で、「『1分伸ばせ』っていうのが出たんよ」と95年の司会を回顧した。
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スタッフが全身で時間を引き延ばすようジェスチャーをする中、「どうしよう」と困りながらも、センターに出て行き「続いては赤でございます」。次の出番は石嶺聡子の「花」。焦りを感じながらも「ちょうどその年、沖縄に遊びに行ってたんですよ。ちょうどこれから聞いてもらう『花』は、沖縄に8月に遊びに行っておりまして、って話で伸ばした」と自身の沖縄旅行の思い出を引き出し、間をつないだ。
上沼は「良かったわ。もう自分がすごいと思いました。大ステージだから何言われるか分からへんし。だから、つらかったから覚えてる」と振り返りながら、「伸ばしたわよ。みんな、尊敬したまえ」と胸を張っていた。
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