限定公開( 6 )

元フジテレビのフリーアナウンサー笠井信輔(62)が16日、インスタグラムを更新。同局の先輩の軽部真一アナウンサー(63)とともに2000年4月にフジテレビでスタートし、現在、フジテレビCSで放送中の映画紹介番組「男おばさん」が、3月末で放送25年の歴史にピリオドを打つと明らかにした。
笠井は「本日、フジテレビCS放送『フジテレビTOW』の公式ホームページで私と軽部アナウンサーが25年担当してきた映画紹介番組『男おばさん』が3月末をもって終了することが発表されました もう本当に残念です」とつづった。「あれは2000年 衛星放送のCS放送スタート時、土曜の昼に『お台場生まるごと情報739』と言うフジテレビのアナウンサーが週替わりで司会を務める生放送番組が誕生しました 予算がなく、VTR制作もなかなかできない番組で、ほとんどラジオのようなアナウンサーのスタジオしゃべくり番組(笑)そこで私が『映画コーナーをやらせてほしい』と頼んだところ『自分でVTRを作って納品すれば放送してあげる』と担当プロデューサーに言われました 今から26年前です」と立ち上げの経緯をつづった。
その上で「ビデオカメラはあるものの、個人で編集できる時代ではありませんでした そこで、私は、砂時計を使って3分間きっちり編集なしの映画紹介VTRを個人で毎週制作したのです」と説明。「(1)カメラを固定して(2)自分に向けて(3)自分が選んだ新作映画1本のことを自由にしゃべる そうなんですよ! 今のユーチューバーの原型を25年以上前に私は始めておりました また、誰もそんなことやってない時代 これは自慢できます タイトルは3分間なので『笠井信輔のシネマ・スパーリング』」と、前身番組があったことを振り返った。
そして「あるとき、軽部さんをゲストに迎えてVTRを作ったら、これがバカ受け あまりにも面白いので番組スタッフが正式に制作する二人の映画コーナーを作ることになり2001年『男おばさんのコーナー』が誕生。その翌年、番組として独立したのです」と番組が正式に誕生した瞬間をつづった。
笠井は「当初は地上波の深夜でも放送 今はCS放送『フジテレビTOW』『日本映画専門チャンネル』の2波で放送しています あれから25年 たくさんあった映画紹介番組は地上波ではなくなり30代だった私達も還暦となりました CSで軽部さんと頑張っていましたが、映画情報はネットやSNSが主戦場となり、我々の番組もついに 3月でTHE END やはり、ショックです」と喪失感もにじませた。その上で「まだまだ、続けられるかなとも思ってましたので…でも、仕方ありません 何事にも『終わり』はあるものです 3月のラスト3週は『さよなら特集』で25年を振り返ります あと3ヶ月、ラストスパート 男おばさん、頑張ります!」と意気込みもつづった。 「フジテレビTOW」の公式ホームページでは「『男おばさん』スペシャル放送決定! 25年続いた映画番組『男おばさん』がこの3月でついに最終回!」と番組終了が発表された。その上で「ラストの3話は四半世紀の歴史を振り返るスペシャル回を放送します。過去の名場面から時代を彩るスペシャルゲスト、『軽部真一と笠井信輔が選ぶ25年分の映画ベスト5』まで、男おばさんの魅力がぎゅっと詰まったファイナルシリーズは永久保存版間違いなし。ぜひお楽しみに!」と、内容も紹介された。3月14日は「男おばさん ファイナル−歴史編−」、同21日には「−ゲスト編−」、同28日には最終となる第391回として「−25年間ありがとう編−」が、それぞれ放送となる。
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「男おばさん」は、フジテレビで00年4月から08年3月まで放送され、同4月から10年9月まで「−燃えろ! デジタル部」、同10月〜11年3月まで「−ワンツーネクスト」と番組名を変え、放送が続いた。フジテレビCS放送では、04年4月から08年3月まで「男おばさん2」「−特盛」「−+」などと名前を変えつつ、12年から現番組名で放送が続いていた。
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