スーパーフォーミュラ参戦のルーク・ブラウニング、2026年はウイリアムズF1のリザーブドライバーに昇格

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2026年01月19日 17:00  AUTOSPORT web

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ウイリアムズF1のドライバー育成プログラム『ウイリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミー』出身のルーク・ブラウニング
 アトラシアン・ウイリアムズF1チームは、同チームのドライバー育成プログラム『ウイリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミー』出身のルーク・ブラウニングが、2026年シーズンのリザーブドライバーを務めることを正式に発表した。

 イギリス出身で現在23歳のブラウニングは、2025年はFIA F2に参戦し、優勝が1回、表彰台を8回獲得し選手権4位という成績でシーズンを終えた。またF1ではウイリアムズからフリー走行1回目に3回参加し、印象的なパフォーマンスを見せ、リザーブドライバーへの昇格を果たした。またブラウニングは、2026年は全日本スーパーフォーミュラ選手権にKONDO RACINGから参戦することも決まっている。

 世界最速のシングルシーターカテゴリーであるF1へのステップアップを果たしたブラウニングにとって、これはF1のシート獲得に向けた足がかりになる可能性がある。ウイリアムズのチーム代表を務めるジェームズ・ボウルズは、ブラウニングのこれまでの軌跡と、彼がこれまで舞台裏で積み重ねてきた努力を称賛した。

「ルークが2026年にリザーブドライバーに就任することを誇りに思う。彼は2023年にアカデミーに加入して以来、目覚ましい進歩を遂げ、シミュレーターやFP1での作業を通じて、チームがグリッド最前線に復帰する道のりを支えてきた。これは、我々が新しいレギュレーションの時代を迎えるにあたり、非常に価値のあることだ」

「スーパーフォーミュラでの活動により、彼はよりコース上での経験を積んで、ドライバーとして成長し続けるだろう。彼がレーシングキャリアの次のステージに進み、再びコースに戻ってくることを楽しみにしている」

 ブラウニングにとってリザーブドライバーに任命されたことは、ウイリアムズの育成プログラムにおける長年の努力の集大成だ。​​F1が技術レギュレーションの変革期を迎えるなか、ブラウニングはアレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツと密接に協力していくことになる。

 リザーブドライバー就任について、ブラウニングは次のようにコメントした。

「今年、アトラシアン・ウイリアムズF1チームのリザーブドライバーにステップアップすることをとても嬉しく思っている。アカデミーは僕の成長を助けてくれた。FIA F3とFIA F2の両方でサポートしてくれただけでなく、テストやFP1セッションを通して現代F1マシンに慣れる機会も与えてくれた」

「アレックスとカルロスとともに、F1の新時代において、チームを前進させていくことを楽しみにしている」

[オートスポーツweb 2026年01月19日]

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