
信じていたパートナーに裏切られたショックは、何年経っても簡単に癒えるものではない。不倫の証拠を自力で集め、会社まで巻き込んで解決を図ったものの、今なお苦しみの渦中にいるという投稿が寄せられた。
投稿を寄せた50代女性は、夫の些細な変化に気付いていた。
「いつも一緒に携帯を買い替えてたのに、急に買い換えるのもやめた」
「仕事と言って休みの日も出かけることが多くなり、友達家族とも一緒にお出かけもしなくなり、おかしいと思った」
なぜか送られてくるメールにハートマークが増えるなど、違和感が募っていった。(文:篠原みつき)
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「証拠のため全部私の携帯に送信。一緒に写った写メも複数あり……」
そんな中、夫がお風呂に入っている隙に、決定的な通知が届く。
「彼女から、『今日会えたね』とメールが来た」
風呂から出たところを「携帯見せて」と詰め寄ると、相手との1日だけのメールが残っていた。夫は「飲み屋の人」と苦しい言い訳をしたが、納得いかない女性は削除されたメールを復元したという。
「削除したメールを見て何度も会ってたのを知り、証拠のため全部私の携帯に送信。一緒に写った写メも複数あり、それも今後の事で、私の携帯に保存」
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さらに、不倫相手が同じ会社の「8つも年上」の既婚の同僚であることを突き止めた。
「私が癒やされる場所にしてないから」義母からの心無い言葉
離婚話も出る中で、不倫相手は会社を辞めることになったが、事態は思わぬ方向へ転がる。女性が義母に相談したところ、義母はすでに不倫相手と会っており、あろうことか嫁である女性にこう告げたという。
「私が癒される場所にしてないとか、もっと(夫に)優しくしてとか言われた」
「旦那のことは、今でも大好きですと言われたと」
不倫相手の身勝手な主張を、義母がそのまま伝えてきたのだ。
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さらに3ヶ月後、相手が夫の会社に復帰しようとしていたため、女性は社長夫妻と話をすることに。メールや写メなど不倫の証拠を提示すると、社長の奥さんは女性の心中を察して泣き、「仕事復帰は、してもらわないので、心配しないで」と約束してくれたそうだ。
「息子達のためになんとか我慢してる」冷え切った夫婦の現状
泥沼の騒動から5年が経過したが、女性の心の傷は今も塞がっていない。
「まだ私は、心から許せず、旦那も前のまま態度変わらず、喧嘩も多いが、息子達のためになんとか、我慢してる。これでよかったのかと、たまに思う」
なんとか不倫相手を退けたものの、肝心の夫との信頼関係は崩れたままだ。子どものために家庭を維持するという選択した女性だが、いつか心から笑える日は訪れるのだろうか。
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※「不倫一歩手前までいった人」はこちら https://questant.jp/q/KXDCAJTD

