高市首相「党一丸で戦い抜く」=中道に立民144人【26衆院選】

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2026年01月20日 11:32  時事通信社

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自民党役員会に臨む高市早苗首相(中央)ら=20日午前、東京・永田町の同党本部
 高市早苗首相(自民党総裁)が23日の衆院解散を正式表明したことを受け、与野党は20日、衆院選の候補者選びや公約づくりなど準備を加速させた。首相は自民役員会に出席。27日公示、2月8日投開票の日程に触れ「短期決戦になるが、党一丸で戦い抜き勝利を収めたい。次の世代に素晴らしい国を引き継ぐため改革を断行する決意だ」と意気込みを示した。

 首相は、日本維新の会との連立政権や「責任ある積極財政」への転換を挙げ、「有権者から信任をいただけるよう全力を尽くす」とも述べた。

 維新の藤田文武共同代表はインターネット番組に出演。首相が掲げた2年間の食料品消費税率ゼロについて、「手取り(減)の苦しみに直接訴求できる」と指摘した。自維両党は公約に掲げる方向だ。

 一方、立憲民主党の安住淳幹事長は記者団に、公明党と結成した新党「中道改革連合」に、現時点で立民衆院議員148人のうち144人が参加すると明らかにした。中道はポスター発表も予定している。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は記者会見で、中道も掲げる食料品の消費税率ゼロは実施までに時間を要すると指摘。「国民民主の政策はすぐ手取りを増やせる」と述べ、与党、中道いずれとも一線を画して支持を訴える姿勢を強調した。 

記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=20日午前、国会内
記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=20日午前、国会内

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  • 公明に自民党の候補者立てないように協力要請された4選挙区にちゃんと候補者立てなよ?協力要請に応じて立てないなんて事したらそこそこの人数が落胆すると思うよ。
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