BEOMGYU「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN」1月21日公演(P)&(C)BIGHIT MUSIC【モデルプレス=2026/01/22】5人組グループ・TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー/TXT)が2026年1月21〜22日、東京ドームにて「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN」を開催。ここでは、22日の公演をレポートする。<詳細レポ>
2025年11月15日〜16日、埼玉・ベルーナドーム公演を皮切りに、バンテリンドームナゴヤ、福岡・みずほPayPayドーム福岡と回ってきた日本ドームツアー。2026年2月7日〜8日には京セラドーム大阪での公演も控えている。TOMORROW X TOGETHERにとって、東京ドームの舞台に立つのは2024年開催の4大ドームツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : PROMISE> IN JAPAN」ぶり2度目となる。
雷鳴がとどろく空間と爽やかな記憶を往来するようなOpening VCRが流れ出すと、各メンバーのアップで名前を叫ぶMOA(TOMORROW X TOGETHERのファンネーム)たちに応えるように、ステージ左右から現れたトロッコに乗り登場したメンバー。シルバーのビジューが輝くモノトーン衣装に身を包み、YEONJUNの「準備はいいですかー?」という力強い叫びとともに『LO$ER=LO◆ER』(◆はハートマーク)で幕を開けた。
◆TOMORROW X TOGETHER「今年も最高のビジュ」「YEONJUNヒョンより100倍かっこよくて可愛い」各々アピール
冒頭から客席との距離を近づけ、MOAとの絆を確かめた5人。メインステージに集結した『5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]』では、YEONJUN、BEOMGYU、TAEHYUNがウィンクや投げキス、SOOBINがシナモロールのポーズ、HUENINGKAIは拳で頭をコツンと叩くような仕草を披露し、MOAは愛おしそうに見つめた。と思えば、オールブラックの衣装に早替えした『Danger』から激しさを増すダンスブレイク、そして『Upside Down Kiss』まで、圧倒的な美しさと色気で東京ドームの空間を掌握していた。
MCは、SOOBINが「最初のステージからめっちゃパワーもらいました!」と満面の笑みで和やかな雰囲気に。まだまだと言わんばかりにMOAの歓声を煽ったTAEHYUNは「MOAちゃん今日も楽しい時間をお約束します!」と可愛らしく小指を差し出した。「いつも通りMOAのYEONJUN」と自己紹介したYEONJUNが「今日は僕がもっともっと幸せにしてあげます」と意気込むと、BEOMGYUが体をうねらせ覗き込むように「どうやってぇ?どうやって幸せにしてくれるのぉ?」と煽り、笑いを誘う。すると「『Talk To You〜』というかっこいいのもあるし、今年も最高のビジュとMOAの前では可愛くなっちゃう感じとか〜」と愛嬌を連発。BEOMGYUは少し不服そうに唇を尖らせ「やるじゃん」と認めるも「僕も負けません。今年YEONJUNヒョン(お兄さん)より100倍かっこよくて可愛いBEOMGYUだよ?」とセクシーな表情と愛嬌で対抗した。そのやり取りを横目で見ながら「YEONJUNヒョンよりBEOMGYUヒョンよりもっとすごいHUENINGKAIで〜す」と冷静に話すHUENINGKAIや、「東京で宇宙で1番楽しく遊びましょう」とMOAに寄り添ったSOOBINなど、メンバーの個性が炸裂していた。
また椅子を巧みに使い、女性ダンサーに手を差し伸べる表情と指先まで妖艶なHUENINGKAIのステージは、後に本人も「僕も昨日よりもさらに熱かったと思います。そして歓声がすごく大きかったので驚きました」と振り返るほど、会場のボルテージが上昇。その熱気を保ったまま、昨年ソロデビューを果たしたばかりのYEONJUNは切ない表情が目に焼き付く『Ghost Girl』とダイナミックなダンスが鮮烈な『Talk to You』の2曲でオーラを放つ。「東京ドーム!크게 call my name!(大きく俺の名前を呼んで!)」と叫び、鳴り止まない「CHOI YEONJUN!CHOI YEONJUN!」コールに背を向けながらステージをあとにした。すると入れ替わるようにBEOMGYUが姿を現し、スタンドマイクでミドルバラード『Panic』をしっとりと優しく歌い上げる。同曲ではMOAの方に振り向くシーンがあり「MOAが僕にとっての世界だと思えて安心します。本当に幸せでした」とその瞬間について嬉しそうに話していた。さらに前日の公演に続き、HUENINGKAIがSPYAIRの『オレンジ』をサプライズカバーする場面も。この日はSPYAIRも同公演を見学していたため、より一層熱が入るマンネ(最年少)の歌唱を、4人のメンバーは花道で座りながら見守っていた。