
元男闘呼組で「Rockon Social Club」メンバーの成田昭次(57)が24日、都内で自叙伝「人生はとんとん」(集英社)発売記念イベントを開催した。
成田の半生を赤裸々に語る自叙伝。男闘呼組活動休止や芸能界引退、さらに22年に実現した男闘呼組の復活など、波瀾(はらん)万丈の人生の裏側をつづった。男闘呼組のメンバーだった岡本健一(56)高橋和也(56)前田耕陽(57)も同作を読んだといい、作中には3人のコメントも掲載。「健一は『すごくいい本だった』と2回泣いてくれました」と明かした。
当時の男闘呼組はとがったグループとして見られることもあり、「当時はとがったように見られがちだったけど、本人達はいきがっている意識はなかった。解散するまではとがっていたかもしれないし、10代から20代前半まではそういう印象を与えてしまっていたかもしれませんね」と苦笑いを浮かべつつ、「今ようやく丸くなれたと思います」とほほ笑んだ。
メンバー間の関係性も変わったといい、「昔と変わらないところもあるけど、メンバー4人で話すと敬語になることが増えた。当時は名字で呼び合っていたけど、今はみんな下の名前で呼び合っている」。
続けて「(若いころは)仲は良かったけどケンカもたくさんした。高橋和也と殴り合ったこともある。でも、お互い真剣だった。そういうことがあったから通じ合えることもあったし、今も仲良くいられるのかな。今が一番仲がいいと思います」と言い切った。
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さらに「周りからは『(若いころの成田とは)別人だ』と言われることもある。メンバーとメールでやりとりしていた中で、敬語ばかり使っていて、岡本健一からは『本当に昭次か?』と思われていたみたいです」と明かし、笑いを誘っていた。
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