記録的なドカ雪の北日本〜北陸は26日朝まで警戒 29日〜30日は再び強烈寒気襲来

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2026年01月25日 18:16  日本気象協会

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今季最強・最長寒波の影響で、記録的なドカ雪となった北日本〜北陸では、明日26日(月)朝まで大雪に注意・警戒が必要です。26日(月)日中は、いったん雪は小康状態となりますが、29日(木)〜30日(金)は再び強烈寒気が襲来するでしょう。

平年の2倍以上の積雪 札幌は4年ぶりに1メートル超え 酸ヶ湯は1月として観測史上1位

1月20日の大寒(だいかん)に合わせるかのように、今季最強・最長寒波が襲来。昨夜(24日)〜今日25日にかけて2回目のピークとなり、石川・金沢市や札幌市など平地でもドカ雪となりました。

北日本〜西日本では、6時間降雪量が1月として観測史上最大となった地点があり、特に石川・金沢市では37センチと通年で観測史上1位となる記録的な大雪となりました。

また、札幌は4シーズンぶりに積雪が1メートルを超え(16時現在:112センチ)と、1月として2000年からの統計史上最も多い雪が積もりました。

豪雪地帯で有名な青森・酸ヶ湯では、16時の積雪が457センチと、今シーズン全国で初めて積雪が450センチ以上となり、1月として観測史上最大となりました。

26日(月)朝まで大雪に注意・警戒

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明日26日(月)は西から次第に冬型の気圧配置が緩みますが、北日本を中心に上空の寒気や強い冬型の気圧配置の影響が続く見込みです。

26日(月)夕方までの24時間降雪量は、多い所で、北海道50センチ、東北70センチ、北陸40センチ、関東甲信30センチ、近畿15センチの予想です。引き続き、大雪による交通障害などに注意が必要です。

次の強烈寒気は29日(木)〜30日(金)に襲来か

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この先1週間も、日本海側では雪や雨の降る日が多いでしょう。特に、29日(木)〜30日(金)は冬型の気圧配置が強まり、東北〜関東では今回と同レベルか強い寒気が南下する予想です。日本海側では、例年の2倍以上の積雪となっているところに、更に積雪が急増するおそれがあるため、なだれや屋根からの落雪などに注意が必要です。

また、2月1日は、関東に雪をもたらすこともある南岸低気圧が東進する予想のため、この先も最新の情報をこまめに確認して下さい。

雪下ろしの注意点

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屋根に積もった雪は、大雪になる前に、早めに除雪作業をしたいものです。安全に雪下ろしをするための注意点は、次の3つのことが挙げられます。

(1)雪下ろしをする前には、雪が緩んでいないかどうか、必ず確認しましょう。新雪や、晴れた暖かい日の午後は、特に屋根の雪が緩んでしまいます。また、雪と一緒に、つららが落ちてくることもあります。
(2)はしごを使って屋根に上る場合は、はしごが動かないよう、ロープなどで、しっかり固定しましょう。はしごから屋根へ移動する時は、転落しないよう、一段と注意が必要です。
(3)雪下ろしをする際は、建物の周りに雪を残しましょう。万が一、屋根から落下した場合でも、雪がクッション代わりになってくれます。面倒でも、必ず命綱とヘルメットを装着し、滑りにくい靴を着用しましょう。携帯電話も忘れずに持って、作業してください。

このニュースに関するつぶやき

  • 札幌だけど、俺が住んでる地域はようやく雪止んだ。 まさか21〜25まで全部雪が降るなんて思わなかったな。こういう悪い時だけ天気予報は当たりやがる。今日だけで80センチ積もりました
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