元AKB48大和田南那、約3年ぶり地上波ドラマ主演「ぜひ考察しながら」地元チバテレで謎解き

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2026年01月26日 05:01  日刊スポーツ

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千葉テレビの連続ドラマ「徒然なるままに、短歌部。」で藤園麗とダブル主演を務める大和田南那(撮影・松尾幸之介)

元AKB48で女優の大和田南那(26)が千葉テレビ(チバテレ)の連続ドラマ「徒然なるままに、短歌部。」(2月5日開始、木曜深夜1時)で、同じく元AKB48の後輩、藤園麗(21)と共にダブル主演を務める。このほど日刊スポーツのインタビューに応じ、久々となる地上波ドラマ出演への意気込みや24年の結婚発表後の変化などを語った。


同名小説原作の謎解き学園ミステリーコメディーで、文芸部短歌部門の部長で謎解き役の裃サラダを熱演する。短歌部門の後輩役の藤園と、推理小説の“ホームズとワトソン”のような間柄で校内への爆破予告などの真相に迫る。大和田は「私も楽しんで台本を読み進めましたし『こうなるのか』という展開が待っています。私の役は校内では異端児で、浮いた存在です。普段は明るく何も考えてないような人間なので、正反対の役だなと思って…(笑い)。他にも立っているキャラクターが多いので、負けないように、変な人感を出せるように頑張っています。ぜひ考察しながら楽しんでいただけたら」と呼びかけた。


藤園とはAKB48時代は共に活動することはなく、今回が初対面。OGも総集結した昨年末のAKB48の20周年記念コンサートの会場にも同じ日に足を運んでいたが「人が多すぎて会えなかった(笑い)」といい「同じ環境に慣れていたからなのか、めちゃくちゃ気が合って、やりやすいです。セリフ長くてやばいね、とか話しながら一緒に撮影していました」と笑顔で話した。


久しぶりに藤園と共に参加したAKB48のコンサートについては「私はグループを名乗れるほど在籍していなかったですけど、卒業から8、9年ほど経ったので、久々のダンスは大丈夫かなと心配でした。でも、1期、2期の先輩方があんなにダンスや立ち位置を覚えてやられていて。前田(敦子)さんも舞台のお仕事でリハーサルに出られていなかったのに本番は完璧で。『先輩すげー』と思って見ていました」と振り返った。


近年は縦型ショートドラマなどへの出演はあったが、地上波ドラマは22年末放送の同じチバテレ主演ドラマ「富津接続殺人事件」以来、約3年ぶり。「千葉県出身なので、チバテレさんに出ると家族が喜びます」と喜びつつ「最近の活動はSNSが中心となっているので、自分がつくったコンテンツ以外で目に触れる機会も増やしていきたいなと思っています」と力を込める。グラビア仕事なども「好きな仕事」とし「需要があるならぜひやらせていただきたいです!」とアピールした。


私生活では24年6月に動画編集などで働く4歳上の男性「きーちゃん」との結婚を発表した。20代前半での決断に「『意外だね』ってよく言われます(笑い)。でも若い頃から願望はあって、母も祖母も姉も20代前半で結婚していたので、遅れているなという感覚でした」と決心の理由を明かした。楽観的な性格の夫の存在のおかげで助けられている部分も多いといい「私は神経質タイプで結構気持ちが落ちる時もあって、結婚前は抱え込んで人と比べて、という時期もあったけど、家族がいると気持ちもすごく楽になりました」と語った。


ドラマはメイキング映像などもついたDVDが3月8日に発売されることがすでに決定しており、同日には東京・ベルサール虎ノ門で舞台あいさつ付上映イベントも行う予定だ。2人のほか、同じく元AKB48の宮里莉羅、葉山莉瑚(Rain Tree)、黒瀬梨花(my fav)、東原優希(SAKURADOLL)、桜まほ(CHEERFUL)、七瀬Ribi(にっぽんワチャチャ)らも出演する。大和田はファンらへ向け「久しぶりのドラマ出演ということで注目していただきたいですし、そもそもセリフ覚えから悩んだんですけど、イチからの気持ちで作って撮っています。ぜひ見てください!」とPRした。【松尾幸之介】

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